The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2015.09.05

2015. 09.05 O.A.【平戸祐介 Radio monocreation】

平戸祐介 (以下:H):9月最初の土曜日です。まだまだ日中は暑いんですけども、季節は確実に秋へと移ってきています。この季節美味しいのは梨やぶどう、いちじくなどのフルーツなんですけれども果物買ったりしますよね?

Stella.J.C (以下:S):そうですねー。私、地元がすごい田舎なので、ぶどう狩りとかしてました。

H:あ〜いいですね〜

S:そこでつまんで食べたりとかして。楽しかったです。

H:僕も先日ねぇ、山形の友達から梨が送られてきまして…。食べたんですけど、“これは梨だよー!”という感じでしたね!

S:言ってました?笑

H:はい!

S:あはは。

H:はい、おいしいフルーツの季節を楽しんでもらえたらなと思いますね。今週はみなさんから届いているメッセージをご紹介したいなと思います。

H:ファーストソングは、いよいよ今夜です。TOKYO JAZZ FESTIVAL 2日目、僕もメンバーの1人として出演しますKYOTO JAZZ SEXTET。 東京国際フォーラム ホールAで夕方5時30分からです。詳しくは、TOKYO JAZZ FESTIVALのオフィシャルサイト、ご覧になってみてください!お送りするのはアルバム『MISSION』から『ジンリキシャ』

㈰MISSION

KYOTO JAZZ SEXTET 「MISSION」
iTunes https://itun.es/jp/8eeB6

S:いよいよ今夜ですね!TOKYO JAZZ FESTIVAL!どんなライブになりそうですか?

H:まずね、TOKYO JAZZ FESTIVALについてちょっと説明したいと思うんですけれども、今年は9月4日〜6日まで3日間行われます。もう本当に国境を超えて、世代を超えて、ジャズに関わらず、素晴らしいアーティストが揃う国内最大級の JAZZ FESTIVALということでですね、僕もquasimodeで参加したことあるんですけれども、ほんとすごい!参加してるアーティストがすごすぎて自分の演奏に集中できない。

S:そうなんですか?

H:そう!だから結構な緊張を強いられる。

S:平戸さんでも緊張あるんですか?

H:ありますよー。緊張(キンチョー)は夏だけにしとけって思いますけど…

S:あはは。

H:いやほんとに素晴らしいFESTIVAL!

S:今回、KYOTO JAZZ SEXTETとして参加するということですけれども、いかがですか?

H:そうですねー、タイムリーなのかタイムリーじゃないのか、僕にとって緊張しすぎてタイムリーじゃないんですけど、Herbie Hancock、Wayne Shorter!

S:わぁー

H:来るんですよ、TOKYO JAZZ!それで、彼らの曲をKYOTO JAZZ SEXTETが演奏するので…

S:わぁ〜!緊張飛び越えますね!

H:そう!もう審査員どころじゃない話ですよ!だからステージにもしかしたら Herbie HancockとWayne Shorterさんが観に来るかもっていうドキドキ!!

S:えー!ドキドキ!聞くだけでドキドキします!

H:そうなんですよー。まぁそんなね、KYOTO JAZZ SEXTET、楽しみに聴いていただけたらと思います。そしてスペシャルゲストには素晴らしいサックス奏者であります菊地成孔さん、参加されます。そして海外では素晴らしいドラマーRichard Spavenも参加するので。

S:楽しみですねー!

H:ぜひぜひ皆さんね、緊張でこわばる平戸祐介を楽しんでいただけたらなと、思います。あはは。

S:あはは!

H:はい、ということでですね、今回出演するアーティストの中でも特に楽しみにしてるのが、Herbie Hancock、そしてWayne Shorter、この二人はもちろんなんですけれども、国内からも渡辺香津美さん、小曽根真さん、山中千尋さん、あとそして日野皓正さん、素晴らしいジャズアーティストがね…

S:豪華ですね!

H:うん!なので、国内最大級JAZZ FESTIVAL、この言葉にホントに匹敵!ていうかそれ以上のフェスティバルになるかと思いますので!

S:内容満載ですね!

H:是非ね、来ていただけたらと思います!三日間でおよそ50組のミュージシャンが出演するんですけれども、その中の一組、実は来週長崎でライブを行うんですよね。そのアーティストはPeter Beets Trio。オランダのジャズ界では最高峰のピアニスト、Peter Beets。1988年に名誉ある「パル・マル・スウィング賞」を受賞し、その1年後、クリスティナ王妃賞を受賞。1998年に「JAZZ・ORCHESTRA・OF・THE・CONCERTGEBOUW」のレギュラーメンバーに。去年9月にはグラミー賞アーティスト、Roger Kellawayとのデュエットも行っております。そんなPeter Beetsさんが、トリオで長崎にやってきます。『DUTCH JAZZ IN NAGASAKI 2015 JAZZ LIVE』9月13日(日)、会場は活水女子大学の大チャペルです。オープニング・アクトは長崎在住のピアニスト、小國雅香さん。こちらもトリオでの出演となっています。
では、そのPeter Beets Trioの曲をお届けしましょう、アルバム『Live at Concertgebouw』から『ザ・ジャッジ』です。

Live at Concertgebouw

Peter Beets Trio 「Live at Concertgebouw volume 1」
iTunes https://itun.es/jp/19Cit

H:はい、ではですねー、嬉しい事にここからは番組に届いていますメッセージをね、紹介したいなと思います。

S:はい、ラジオネーム…匿名スウィング太郎さんからメッセージいただいてます。

H:ありがとうございます!

S:「こんにちは、毎週コーヒーを飲みながら楽しく聴いております。土曜の昼前と言えば、ジャズミュージックを確立した番組だと思います。今週の米倉さんと平戸さんの繋がりエピソードも業界の裏話みたいなのが聞けて、おもしろかったです!」ということです〜!

H:いや〜いいですねー。なんか匿名スウィング太郎さんの生活リズムもちょっと変えたというかね、生活の中にジャズを入れてくれたというか…

S:ねぇ!嬉しいですねー。

H:これを機にね、僕らも精進してどんどん番組をおもしろくね。

S:していきたいと思います!

H:ね!ありがとうございます。

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S:では続いての方、りょうがまんの母さんからいただいてます。
「こんにちは、毎週主人の車の助手席で何気なく聞いています。ジャズというジャンルを聴いたことがありません。でも私は平戸さんの、言葉を大切にしている喋り方や声が好きです。毎日暑い日が続きますが頑張ってください!」

H:ありがとうございます。何気に車の中で聴いてるということで、生活の一部にこうやってね…僕らほら、カジュアル&リラクシングがテーマなので、その状態で聴いてもらってるようなメッセージの内容ですごく嬉しいですよね。

S:嬉しいですね。生活の一部に溶け込んでるって。

H:もう一つ言いたいんですけど、僕も言葉すごく大切にやってますけど、Stellaちゃんも言葉大切にしてますよ。

S:あはは。いやいやいやいや。

H:いや〜これからも言葉を大切にやっていきたいですね。

S:そうですね。私も日々、平戸さんから勉強させてもらってまーす!

H:とんでもないでーす!

S:はーい、では続いての方いきますねー。ラジオネームenaさんです。

H:ありがとうございます。

S:「平戸さん、Stellaさん、こんにちは。いつも30分はあっという間でもっとたくさん聞きたいと思いながら、毎週楽しく拝聴しています。さてリクエストなのですが、9月6日の私の母が還暦、10日に息子がハーフバースデーを迎えます。そこで、大好きな平戸さんからお祝いとしてジャズナンバーを選曲して、プレゼントしていただけないでしょうか。どうぞ、よろしくお願いします!」

H:enaさんねー、たぶんですけど愛知県名古屋近辺にね…ライブの時よく来てくれるんですよ。

S:あら、そうなんですねー!

H:たぶんね、たぶんね。憶測ですけど。すみません、憶測で!(笑)。
たぶんお子さんが生まれたっていうのを聞いて、たぶんそうだと思います。もうかわいいんですよ。この前も名古屋のライブ行ったんですけど、その時も可愛かった!よだれダラダラ。

S:あはは。それはねぇ、赤ちゃんですからねぇ。

H:いや〜ほんとね、これからもこの番組、応援してください!

S:よろしくお願いします。では、平戸さん!リクエストを。

H:リクエストね!先程お子さんの話でましたけれども、お子さんもね、家族のみなさんにも是非聴いてほしい一曲ですね。トランペットのThad Jonesっていう人が書きました曲で、まさしくタイトルそのままです。『A Child Is Born』。

A Child Is Born

Thad Jones 「Consummation」
iTunes https://itun.es/jp/VJcnR

H:平戸祐介 Radio monocreation。いかがだったでしょうか?

S:この番組では毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは“ TOKYO JAZZ ”です。

H:そうですね、僕も参加しますけれども、 TOKYO JAZZでセレクトした一曲なんですけれども、今バックで流れております今日のエンディングソング、ピアニストのHorace Silverの『Tokyo Blues』という曲をお送りしてるんですけれども、Horace Silverの初来日が1962年なんですよ。初来日したHorace Silverがこの美しい日本に衝撃を受けまして、日本公演を終えて、そしてアメリカに戻った時に書いた曲と言われてます。まぁメロディーもすごく和を感じさせるものがありまして、またジャケットを見てほしいんですけど、二人の和装美女に囲まれてHorace Silverがにんまりしてるジャケットなんですけれども、ジャケット共々楽しめるアルバムになってますので、是非チェックしてみてください。

Tokyo Blues

Horace Silver 「Embalo」
iTunes https://itun.es/jp/ZgTQQ

H:はい!今週も楽しくお送りしました!皆さんカジュアル&リラクシングな週末を!

S:Have a nice weekend!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちはー、Stella.J.Cです。
みなさん、メッセージありがとうございます!やっぱりこうやってメッセージをいただくと嬉しいです!!ジャズってなかなか手にしないジャンルだとは思うんですけど、何気なく聴いてくださったときに違和感とかではなく、“楽しい” “おもしろい”。そうやってまずは興味を持っていただけたら嬉しいです!
これからも平戸さんとカジュアル&リラクシングな時間をつくっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします♪
また!来週はTOKYO JAZZ FESTIVALのレポートをお送りしたいと思ってます!ぜひぜひ来週もお楽しみに♪