The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2015.05.02

2015. 05.02 O.A. (Emily Styler)

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平戸祐介(以下:H):こんにちは、平戸祐介です。

Stella.J.C(以下:S ):Stella.J.Cです。

H:みなさんね、GWは楽しんでますかー?

S:楽しんでるかなー?今移動中の方もいらっしゃるのかな?

H:そうですよね。そんなね、世の中はGWということでですね、僕らはね、
がんばってラジオやっていきたいと思います。

S:はい、お願いします。

H:はい、えー4月からFM長崎でスタートしました『平戸祐介 Radio Mono Creation』。
この番組では、JAZZをメインにスタイリッシュなブラックミュージックを、普段着感覚のトークとともにお届けしています。

S:毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをセレクトしてON AIR!
また、さらに私たちと親交あるミュージシャンやゆかりのある方々をゲストに迎えて様々なカルチャーにもフォーカスしています。

H:はい、ステラちゃんと、えー僕平戸祐介でね、まぁ僕はクオシモードのリーダーであり、ここ長崎出身のジャズピアニストということで、ステラちゃんは?

S:はい、私はMono Creationレーベル所属のアーティスト Stella.J.Cになります。

H:はい、よろしくお願いします。
えー先週、先々週と二週にわたりまして、この番組最初のゲスト 関口シンゴさんをお迎えしましたけれども、今週もゲストがやってきてくれています。

S:私と同じmono creation所属のアーティスト Emily Stylerさんです。

H:はい、Emilyさんってどんな方なんですか?

S:Emilyさんはですね、楽曲同様、雰囲気のある人かなー?

H:なるほどー。楽しみー!

S:はい、ちょっと掘り下げていきましょう。

H:ファースト・ソングは、4月にリリースとなった私平戸祐介の2ndアルバム『Voyage』から聞いてください。平戸祐介で『Hope』

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平戸祐介「Voyage」

H:それでは素敵なゲストをお呼びしましょう。Emily Stylerさんです!

Emily Styler(以下:E):はじめまして、よろしくお願いします。EmilyStylerです。

S:はい、まずはEmilyStylerさんのプロフィールからご紹介させていただきます。
Mono Creationレーベルの第一弾アーティストとして、2015年2月4日にデビュー。
幼少期からピアノを弾き続けてきたクラシック育ちの彼女がHIPHOPと出会い、作り上げたのが1stアルバム「My Primal Antitheses」。同アルバムは2月4日に発表されるなり、10代~30台の若者を中心に人気を集め、iTunesのHIPHOPアルバムランキングで2位、リード曲である「The Starry Night」のトップソングでは、4位を獲得しました。

H:ステラちゃんと、Emilyさんはレーベルメイト?

S:そうです!なのでまぁちょこちょこ会うことはあるんですが、実はそんなに喋ったことはなくって。

E:なので、今日呼んでもらえるということでとても楽しみに参りました。

S:私もです!

H:まぁじゃあ、あんまり仲良くなかったっていうね、関係もね。

S:いえいえ。(笑)

H:違う?

E:そうではないです。(笑)

H:はい、ということで、ちょっと茶々を入れたところで、Emilyさんのね“音楽との出逢い”についてちょっと聞きたいんですけども、

E:そうですね、元々母が声楽を専攻していたので、結構小さな頃から家の中には音楽が普通にあったので、その中で私はピアノを専攻して音楽大学でクラシックを学んできました。

H:なるほど。

S:そうなんですね。じゃあクラシックが土台にあるんですね。

E:そうですね。元々は。

H:そして、ね、Mono Creationを通じてHIPHOPと。

E:出会いました。割と衝撃的でした。

H:やっぱりこう、音楽活動においてあるもんね。何かとこう、ジャンルでね、HIPHOPと出会って、僕はね、ほらJAZZだけれども。

E:はい。

H:やっぱり凄い衝撃的な。

E:そうですね。あのークラシックの曲はだんだんに変化していったり、そういう音の中の変化っていうものを感じながら演奏することが多かったんですけれども、
HIPHOPは日本人でも外国の方でも同じ言葉を繰り返したり、同じフレーズを何回も何回も言うことで、より表現がストレートになるというか、力強さを感じるので、それを一緒にしてしまうことでまた新しいものが生まれるんではないかなー?という風に思って曲を作るようになりました。

H:うん。いやー絶対に生まれるよ!

S:うん。そうですね。私もクラシックから始まっているほうなので、今Emilyさんの言っていることっていうのは凄く、こう伝わるものがありますね。
やっぱり、クラシックが基本にあるとそれが結構強くなるので、そのクラシックからHIPHOPの攻めるスタンスっていう所が、また新しいジャンルなのかなーって、感じます。

H:ということでですね、今年2月にリリースになった、Emilyさんのファーストアルバム、是非聞きたいんですけれども。

E:ありがとうございます。では、その中からリード曲になりました、feat. NjSで、「The Starry Night」

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Emily Styler「My Primal Antitheses」

H:はい、今年2月にリリースとなったEmilyさんのアルバム『My Primal Antitheses』についてちょっとね、掘り下げていきたいなと。
アルバムのタイトルについてちょっとお聞きしたいんですけれども。

E:今回『My Primal Antitheses』という名前を付けたんですが、これは原始的なとか真逆なという意味が込められていて、元々はない言葉なので造語なんですけれども。

S:なるほど、造語だったんですね。

E:そうなんですよ。

H:なるほどねー。今ね、アルバムが手元にあるんですけど、ジャケットもね、なんかそういう原始的な、真逆なという、そういうイメージもあるんですけど、なんかちょっとやっぱり神秘的な?ちょっとイリュージョンみたいなね。

S:モノクロなんですけど、透明感もあるような感じがしますよね。

H:ねーほんとね。僕もね、歌聞かせてもらって。なんかね、まぁーお昼じゃないですか?まぁ夜に聞くのももちろんいいんだけど、昼にさぁ、やっぱり皆様、月曜日から金曜日までね、もう働いて一生懸命働いて、今聞いてくれている方も沢山いると思うんですけど、その方たちにこそ、聞いて欲しいよね!

S:そうですね。癒しのところがありますもんね。うん。

E:聞いてもらいたいですね。

H:長崎ってね、車移動がねまぁ中心だから、夜のドライブにいいかもね。
結構音楽もスパイス効いてるからね。うん、凄く良い出来になっていますよね。

E:ありがとうございます。

S:その真逆?っていうところは、最初からこうコンセプトに持っていたんですか?

E:そうですね、自分の中ではそういう皆さんの気持ちの中にある、光の中にある闇、逆でもいいんですね。闇の中にある光、どういった形でもいいんですけれども、幸せに感じている時に幸せすぎて不安な時とか、もう不安でどうしようもないけど、少しだけ見える光とか、そういうものを私の曲を聞いて感じていただけたらなぁと思って制作しています。

H:いやぁ、もう感じるよね。

E:ありがとうございます!

S:私も聞かせてもらってるんですけども、どの曲を聞いてもほんと今おっしゃっていたものを感じます。そのギャップ?はい。やっぱり絶対心配だったり不安だったりって、誰もが抱えていると思うんですけど、そこには必ず嬉しいことが待ってたり、楽しいことが待ってたり、そういうのが凄い表現されている曲ばかりだなぁって。

E:良かったです。

H:そうだねー。ほんとね。でも、まぁクラシックとこうHIPHOPが混ざっているけれども、だけどなんか精神的っていうかさ、

S:センチメンタルな感じありますよね。

H:だけではないみたいなね、ちょっともう心から染み入るようなね、

S:表現性が高いですね。

E:嬉しいです。是非長崎の夜景をバックに。

H:いいですねー!

S:それですね!

H:言うよねー!

E:(笑)

S:そういう持ってたイメージっていうのは、いろんな共演されている方がいらっしゃると思うんですけども、やっぱりデータのやりとりとかそういう(制作の)形なんですか?

E:そうなんですよ。えーSteph Pocketsは実際来日している時に直接レコーディングに立ち会ったんですけれども、DonCerino、Kharismaなんかは日本にはいなかったのでデータのやりとりでどんどん制作に取り掛かりました。

S:なるほど。

H:はーい、ということでね、もう海外ともやり取りして素敵なアルバムになりましたよ!そんな素敵なEmily Stylerさんのアルバム、ファーストアルバムですね、『My Primal Antitheses』からもう1曲お届けしたいなと思うんですけれども、今週Emilyさん、ありがとうございました。

S:ありがとうございました。

E:ありがとうございました。

H:また来週もね、よろしくお願いします。

E:是非よろしくお願いします!

H:ということでですね、Emilyさんのアルバム、もう1曲聞きたいんですけれども、

E:はい、それではフューチャリングDon Cerino で「Caresses My Heart」聞いてください。

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Emily Styler「My Primal Antitheses」

H:今週はゲストに、Emily Stylerさんをお迎えしてお送りしましたが、いかがだったでしょうか?

S:はい、まぁ声にまずうっとりしますね。

H:そうだねー。

S:癒しがありました。

H:あとやっぱりこう雰囲気がね、凄くあるよね。素敵な人。

S:幻想的。

H:ということで、えーこの番組ではですね、毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをステラちゃんであったり僕であったり、セレクトしてお届けしてるんですけれども。
今週のテーマは“ロングバケーション”長期休暇ということで、ね、世間はね、ゴールデンウィークということで、

S:なってますねー。

H:はい、ステラちゃんが選んでくれたということで。

S:はい、その長期休暇という、テーマで選ばせていただきましたが、
今エンディングソングで流れております、Bill Evansから「Sno´ Peas」です。

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https://itun.es/jp/6RCas

H:いいですねー。

S:ちょっとこうリズミカルな感じでこんな曲を聞きながら旅行行ったり、実家に帰ったりしていただけたらな、なんて思って選ばせていただきました。

平:いいねー、なんかワルツでねー。凄いウキウキだよね。

S:そうですよね。

H:うん!いいですねー。
それではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を!

S:Have a nice weekend!

H&S:バイバイ~

【Stella.J.Cコメント】
みなさん、こんにちは。Stella.J.Cです。
Emily Stylerさん…O.A.を聴いてくださった方は声を通して感じていただけたかと思いますが、とてもエモーショナルな空気感を持っている方で、お話していても癒しを感じる方でした。やはりEmilyさんの音楽にもその色が出てますよね!
実は同じレーベルメイトだったのにも関わらず、ちゃんとお話できたのははじめてで…もっといろんな話してみたい。
2015年5月9日放送回もゲストはEmily Stylerさん!