The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2015.10.24

2015. 10.24 O.A. (DJ HASEBE)

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Stella.J.C (以下:S):平戸さん、明日、10月25日は世界パスターデーなんですって。

平戸祐介 (以下:H):へ〜!

S:1995年の10月25日にイタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことを記念して1998年に制定された記念日だそうなんですね。この日世界各国でパスタの魅力を伝えるさまざまなイベントが行なわれているそうです。

H:なるほどね〜。今パスタって言っても、普通に湯気出てほかほかの…いわゆるパスタ、っていうのもありますし、冷製パスタもあるよね。

S:ありますよねー、生パスタもねー。パスタにもいろいろ種類ありますしね。好きなパスタありますか?

H:僕はねー、ボンゴレビアンコ。

S:あー、あさりのね。いいですねー、私も好きです。

H:Stellaちゃんは?

S:私はですねー、クリーム系が好きでして…カルボナーラとか、ちょっとカロリー高いものが好きなんです。

H:あはは、なるほどね。若いから許しましょう。

S:今週のファーストソングは、是非みなさんに聴いていただきたい私の大好きな曲です。
Wouter Hamelの『The Lights』です。お聴きください。

H:今週も来てくれました!紹介したいとおもいます。DJ HASEBEさんです!

HA:どうもです。

S:はい、よろしくお願いしまーす!

HA:よろしくお願いします。

S:はい、改めてDJ HASEBEさんのプロフィールをご紹介したいと思います。
DJ/ サウンド・プロデューサー、OLD NICKことDJ HASEBE。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul &Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニ・アルバム「adore」をリリースし、その名を世に広めます。同じ時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」でのDJプレイは毎回大盛況。2000年リリースのフルアルバム「HeyWorld」は、ヨーロッパでも発売され話題に。
2002年からは「OLDNICK」という名義でも活動をスタート。ブラック・ミュージックという垣根を越えた活動で、様々な音楽ジャンルから注目を集めながら、今年DJ活動25周年を迎え、今なお精力的に活動中です。
まずはおめでとうございます!

HA:ありがとうございます。

S:早速なんですけど、25周年を振り返っていかがですか?

HA:いや〜なんすかね。笑

H:あはは。

HA:いや〜まだまだだなっていうかね、25年やってまだやれてないことがパキッと見えてきてるんで。まぁ残りの余生は…

H:あはは。残りの余生はってまだまだ…

HA:DJやれるくらいの年齢まではやらなきゃいけないことをやっていかなきゃなって。

H:でもね、DJ25周年て、僕含めて相当ね、影響受けさせていただいたアーティストってね、いっぱいいると思います。俗にいう、HASEBEチルドレンていうかね。

HA:あはは。

H:いやいやホントですよ!HASEBEさんのSugar Soulさん、Zeebraさんのコラボレーションの作品聴いて、僕なんかすごい影響受けたから。影響受けて、HipHopとジャズをね、融合してバンドやりたいな〜って思わせたのもHASEBEさんの曲だったし。

HA:ありがたいっすね。

H:だからね、今なお二週目を経て、緊張しております。

HA:あはは。

S:あはは。それはちょっと感じますよ(笑)。ここ最近の活動状況とか、その辺りもお伺いしたいなと思いまして、今はどんなことやられてるんですか?

HA:相変わらずDJはやってるんですけど、現場がクラブももちろんやってるんですけど、最近は自分のターゲットが30代40代というところも多いので、まぁクラブには行きづらくなったけど音楽聴いてちょっと遊びたいって人たちが集まりやすいようにラウンジ的なイベントだったりとか。大阪だとSEVEN HOUSEっていうところで、毎月第4金曜で、京都だと毎月第4土曜でサーフディスコっていう昔からクラブがあるんすけど、そのビルの8Fに新しくできたとこで毎月行ってます。あとビルボードライブでハニーディップってイベントを不定期でちょっとやってたりとか、あとテキーラフェスタっていうね、テキーラ飲みまくるイベントで、それもビルボードライブでやってます。

H:テキーラのフェスティバルは僕が行っちゃちょっとまずいかなって思うくらいのね。あはは。

HA:あはは。いろいろやってますからね、ステージ上で寝たりとか、記憶なくしたりとか。

S:すごーい。あはは。

HA:そういうイベントなんでね。笑

S:そうですよね。もう名前がね。

H:でもHASEBEさんは、ちゃんとセルフコントロールができる方ですから。

HA:あはは。

H:いやいやいや、ラジオ聴いてる方もいらっしゃるんで、HASEBEさんていつもステージで寝てらっしゃるのかなってね。笑 そうなったら困りますからね。

HA:そういうのはちゃんとやりますけど、その後、結構クラブでも寝てること多いですよ。

H:あはは。

S:あはは。

HA:ソファでごろっとなって、潰れてること多いです(笑)。

H:もう何度フォローしても無駄なような気がします。

HA:あはは。

S:今活動する上で、スタンスとして、気持ちの構えとかはあるんですか?

HA:基本的にはDJがあって、そこで感じた音楽をつくるっていうそのルーティーンは昔から変わらずっていう感じで、そこが基本にありながら40代50代、ずっとこのままではいられないし、40代に何か変化しなきゃなーって。まぁ男は40代がいちばん大変らしいんでね、厄年とかもありますし、やっと終わってこれからちゃんといい感じになってくと思うんですけど(笑)。

H:あはは。

HA:今まで悪かったみたいなね(笑)。
やっぱ変化はしなきゃなっていうか、今までの現場が基本になって音楽つくってくっていうやり方は変わんないけど、プラスαで何か新しい要素っつーか、みんなが刺激を受けるようなことっていうのは形にしてかなきゃなって思いますね。

H:HASEBEさんが、今30代40代の方がイベントにも来てくださってるってことじゃないですか。僕はね、HASEBEさんの音楽って全然まだ若い方々に、まだまだ発信できると思うんですよ。僕もほんとにほんとにほんとに微力ですけど、Stellaちゃんもさ、協力してなにかやりたいよね。

S:やりたいですよー!

HA:やりたいですね、ほんとに。

S:え、ほんとですかー!?

HA:ぜひぜひぜひぜひ。

S:うれしいー!

H:せっかくmonocreationの看板しょってるからー。

S:いやいやいやいや!そんなことないですよ!

HA:まぁどこがターゲットって具体的に絞ってるわけじゃないですけど、自分的にはキャリアの中で同じ時代、同じ音楽を聴いてきた人たちっていうのが、いちばんなんかこう根強く自分を支持してくれてるってとこあるじゃないですか。だからそこら辺の人たちを…新しいことにパッと飛びついてたとかしてると、そういうリスナーの人たちを置き去りにしてる感じも出て来たりするんで、ベーシックだったり、イメージの根底にある定番のものっていうのは常に出してきながら新しいことにもチャレンジしてって、もちろん20代とか10代の音楽好きの方とかにも届いたらぜんぜん嬉しいですしね。

S:こうやってお話聞いてても思いますけど、30代40だけでなく私の年代から見ても一緒にやったらすごい楽しいだろうなってほんとに感じます。

HA:楽しいですよ。

S:うん、わくわくしますねー

H:お酒の飲み方から…

S:あはは!

HA:あはは!

H:いろいろ教えるよ。あはは!

S:あはは!

H:はーい、イベント繋がりになるけど、この番組FM長崎じゃないですか。HASEBEさん長崎には?

HA:長崎には今年10年ぶりくらいに行ったんですよ、クラブイベントで。

H:はいはい。

HA:佐世保に行ったんですよ。佐世保バーガーが流行り出したぐらいだったと思うんですけど、それからすっごい久々行って、まぁ小箱だったんですけど音とかもよくて、すっごいお客さんとかも暖かくて、また記憶なくしちゃいましたっていう。笑

H:あはは。

HA:ぐらい楽しかったです!次は長崎市のクラブとかぜひぜひって感じっすねー

H:お願いします、聞いてますかー

S:あはは。

HA:行きますよー。あはは。
なんかクラブもいいですけど、ラウンジ的な箱とかでもやりたいですね。ラウンジというか普通にカフェとかでサウンドシステムをちょっと入れて、そんなバカでかい音鳴らさなくてもゆるくね。普段クラブとかではない場所でやるっていうのも面白いんでね。早い時間で終電前とかで終わりにしちゃってもいいし。

H:やっぱりそれは、DJカルチャーがそれだけ幅広く表現が広がってるんですかね。昔はやっぱり深夜に…

HA:やっぱ深夜やってないとね、わくわく感がないっていうかね。朝まで遊んでなんぼっていうのありましたしね。今はまぁ捉え方もいろいろだし、遊ぶ側もいろんなスタイルでね、自分のスタイルいろいろあると思うんで。ぜんぜん僕も深夜帯と早い時間のイベントいろいろやってるんでね。

H:ということでですね、お別れの時間になるんですけれども、HASEBEさん最後にお願いがありまして、番組プレゼントのロゴ入りコースターに是非サインをね。

S:いいですか?

HA:ぜひぜひ、ぜひぜひ。

S:ほんとですか?

HA:一緒にお酒飲みに行ってくれれば。

H:あはは!

S:あはは!そこですね、わかりました!よろしくお願いします!(笑)

HA:よろしくお願いします。(笑)

H:はーい、ではですね、最後にDJ HASEBEさんの曲をお届けしたいと思うんですけれども。

HA:はい、11月11日に90´s R&BのミックスCDをユニバーサルからBUTTER SMOOTHっていうミックスCD出します。そこに一曲だけ自分の新しいミックスを収録してるんですけどシャニースの91年の曲かな。I Love Your Smile、自分のリミックスが入るんで、それ今日かけます。

S:ほやほやですね。

H:できたてほやほやよ!

HA:はじめて!

S:え、すごい!

H:だってもうUSBでもらったからね!みなさん今日聴けてすごい。

HA:あ、タイトルちゃんとあるんだ。「 I Love Your Smile DJ HASEBE More 90´s Flavor」かな。

H:はーい、ほんとに最新音源!かけたいと思います。先週と今週、二週にわたってですね、お送りしましたゲストはDJ HASEBEさんでした!どうもありがとうございました!

HA:ありがとうございましたー

S:ありがとうございましたー!

DJ HASEBE

DJ HASEBE 「I LOVE 90s R&B – Butter Smooth Selection」
iTunes https://itun.es/jp/tBXC_

H:今週も先週に引き続きまして、ゲストにDJ HASEBEさんをお迎えしてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうか。

S:お話してても思いましたけれども、HASEBEさんご自身がブランドのような方だなって思ったんですよ。

H:そうですよねー

S:一人でいろいろやられてますし、すごくかっこいい方ですしね。

H:あとほらー、長崎にもね、ぜひ来てほしいですよね。

S:はい!是非そこで一緒にできたらいいなーって思います。

H:改めて言います。FM長崎さ〜ん、お願いしまーす。

S:お願いしまーす(笑)

H:はい、この番組ではですね、 この番組では毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは“ パスタ ”です。食欲の秋でもあるんですけど、オープニングでも少しお話した通り明日は世界パスタデーということで、パスタというテーマでですね、セレクトしました!難しいよ!

S:あはは。

H:ほんとに!

S:そうですよね!

H:うん!

S:ぜひそれを、聴かせてください。

H:はーい、ピアニストのですね、Kenny Barronって人が弾いてるアルバムです。曲名は、『Shuffle Boil』という曲なんですけれども、これもピアニストのThelonius Monkという人がね、書いた曲ではあるんですけれども、そのThelonius Monkの『Shuffle Boil』をKenny Barronさんがカバーした素晴らしい曲です。

Live At Bradley's ㈼:The Perfect Set

Kenny Barron 「Live At Bradley’s Ⅱ:The Perfect Set」
iTunes https://itun.es/jp/0bh1e

S:いや〜聴きたいですねー!

H:皆さんカジュアル&リラクシングな週末を!

S:Have a nice weekend!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
みなさん、こんにちは。Stella.J.Cです!
先週、今週とHASEBEさんとお話させていただきましたが、ほんとに40代とは思えません!HASEBEさんのファンの方ってジャンルにしても、年齢にしても、すごく幅が広いって改めて感じます。その幅広さってなかなかつくれないって思うんです。
やっぱり自分で習得してきたものが基盤となりますし、もちろん時代もどんどん変化していきますしね。 でもHASEBEさんの人間性であったり、もちろん音楽性、ユーモアさ、センスが幅広い年齢層を惹き付けていくんだろうなって実感しました!
ほんとにブランドのような方です!