The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.09.17

2016. 09.17 O.A.

平戸&Stella

平戸祐介 (以下:H): 今日から3連休という方も多いのではないでしょうかー

Stella.J.C (以下:S):そうですよねー

H:明後日の9月15日は敬老の日ということで、思い出とかありますか?

S:私ありますー!

H:ありますか?

S:私ちっちゃい頃、おじいちゃんおばあちゃん家でピアノを弾くことがよくあって、あまり孫でピアノを弾くいとこ達とかいなかったので、私が珍しかったんでしょうね。

H:はいはい。

S:おじいちゃん、よく隣で聴いてたんですけど…

H:良いおじいちゃん!

S:はい。で、まぁ聴かせてくれることもありまして。

H:へぇー、おじいちゃんがピアノを弾いて?

S:はい。その聴かせてくれる曲がまぁ変わってておもしろかったんですよー

H:わー興味深いおじいちゃんですねー

S:そうなんですー

H:ぜひ聴いてみたいですねー!
ということで今週ですけれども、今月はじめ9月2日から4日の3日間開催されました、第15回東京ジャズ。Stellaちゃんも僕も行ってきました!そのレポートをお届けしたいと思います。
今週のファーストソングはですね、惜しくもこの夏他界してしまいました。ジャズレジェンド、ビブラフォン奏者のBobby Hutchersonの曲をお届けしたいと思います。『Little B’s Poem』

H:今週と来週はですね、今月初めに行ってきました東京ジャズのレポートをお届けしていきたいと思います。先月そのプロデューサーでもあるNHKエンタープライズの八島さんにもこの番組にご出演していただきましたけれども、名ジャズプレイヤーの方々はもちろんのこと、これから注目のミュージシャンから世界のジャズまで少しでも多くの方々にジャズを楽しんでほしい!という想いで毎年開催されております。今年で15周年というほんとに素晴らしいジャズフェスのイベントです。今年は9月2日(金)~4日(日)の3日間、東京にあります東京国際フォーラムのホールAと地上広場、そしてCOTTON CLUBで行われました。およそ50組が参加しまして、素晴らしいフェスになりましたねー!

東京ジャズ

S:そうですねー!

H:いやーもう行ってきて興奮のステージでしたね!

S:すごかったですよ、ほんとに!あのー、私はじめて東京ジャズに伺わせてもらったんですけど、あそこでやるって結構な緊張ですね!

H:そうなんですよー。しかもね、やっぱ5、6千人入るホールで、みなさん座って聴いていらっしゃるじゃないですか。

S:はい。

H:だからこそすごくアーティスト側はね、ちょっと緊張感溢れますよね。

S:ちょっとこういつものコンサートとは違う空気感というか。

H:うん、やっぱりホールAはすごく緊張感溢れるステージなんですけども、やっぱりそこではね、じっくり皆さんに座って聴いていただいて、地上広場ではみなさんビール片手に、お子さんたちはジュース飲みながらとかね。ほんとに家族わいわいとジャズを楽しむステージもありますしね。

S:そうですね。私このコンサートが始まる前に、一時間程早く行ってまして…笑

H:ね!そうなんですよね!

S:広場で一人、焼き鳥みたいなの食べながら…

H:あはは!

S:あはは!

H:なるほど、あはは。

S:待機しておりました!あはは。

H:一人東京ジャズを。

S:はい、楽しんでおりました!

H:あーなるほどですねー!だからこそやっぱりわかるんじゃないんですか?地上広場でのわいわいさと、ホールAでのガチンコのステージをね。だから行った方々はすごく楽しめたんじゃないかと。

S:そう思いますねー。

H:僕も通算で4回出演させていただいてるんですけれども、今回はじめて観ましたからねー

S:はじめてですか?

H:はじめてですよ。アーティストの息づかいだったり、ここはすごく聴いてほしいんだろうなっていうポイントもわかったし、ここはすごくドキドキしてるんだろうなーとか思いつつステージを観てましたー。なので、今回ホールAで僕ら堪能しましたジャズ界のスーパートリオです。fox capture planのすばらしいステージ!

S:素晴らしかった!

H:ねー。あの3人のほんと興奮のステージだったんですけれども、もう一度Stellaちゃんも僕もあの興奮に浸りたいということで、fox capture planの音を聴いていただきましょう!『Butterfly Effect』。

Print

H:今週と来週は、今月初めに行ってきました東京ジャズのレポートをお届けしております。ということで、fox capture planの音源を聴いていただいたんですけれども、音楽性が幅広かったですよね。

S:あ、そうですねー

H:fox capture planもいわゆるジャズピアノトリオですけれども、やっぱ最新のジャンルにカテゴライズされるような新しいジャズのかたちでしたよね。

S:そうですねー、かっこよかったなーほんとに!

H:かっこよかったですよねー。そしてほら、fox capture planの演奏が終わって、楽屋にどうぞーってことで僕たちね。

S:そう、行かせてもらって!

H:ね!ちょうど演奏がおわった直後のfox capture planがインタビューを受けてましたよね。

S:受けてました。で、そのあとちょっとお話しもさせてもらって。

H:ねー!

S:観客席でも聴けたし、袖のところでも聴くことができたので、あの臨場感が半端じゃなく伝わってきましたね。

H:そうでしょうー。だって今からfox capture planみたいに演奏が終わってきて、安堵の表情を浮かべてる彼らと、さてこれから行くぞ!っていう人たちが楽屋の広場で、そんな感じの空気感がありましたよね。

S:伝わってきましたね。

H:ほんと楽しい、そして緊張感のあるステージが展開されてたわけなんですけれども、そこにね、上原ひろみさんもいらっしゃいましたよね。

S:ねー!なんか私、緊張しちゃいましたもん。

H:いや僕もね、緊張しましたよ。

S:ほんとですか?

H:緊張しますよー。だってグラミーの受賞ピアニストですよ。

S:すごいですよね。

H:素晴らしいピアニストですよ。その彼女がね、もう極寒の冬に着るようなダウンのロングコートですよね。

S:そうですね、着ておられて。

H:やっぱりあれなんですよ、あれだけのパフォーマンスをする為には身体を常に暖めてないと。

S:手だけ暖かいんじゃダメですもんね。もう身体全体、芯から暖めないとダメなんでしょうね。

H:そうでしょうね。それを見たときに、やっぱり世界に羽ばたくピアニストは、やっぱりあそこまでやるんだなっていう心意気を感じましたよね。

S:はい、そうですねー。いやーKenny Barronさんにもお会いできたし…

H:ねー!!

S:横を通られたとき、〝あ~!〟って思いましたー!

H:そうそう、Kenny Barronさんもね、すごい貫禄でしたよね!

S:でしたー!!

H:この東京ジャズなんですけれども、会場内にほんとに大々的にチラシが貼りめぐらされててわかったんですけれども、来年以降は東京ジャズ、渋谷で開催されるということで。

S:あ、いっぱい貼ってありましたね。

H:だから、今行われてる国際フォーラムは有楽町ってとこにあるんですけれども、そこから渋谷に移って、また若者の街の渋谷に場所を移して行われるということで、ますますこの東京ジャズが発展されることを切に願ってやみませんね。

S:はい!

H:ではね、先程もちょっと話に上りましたけれども、上原ひろみさんの音源を一曲お届けしたいなと思います。『SPARK』

上原ひろみ「Spark (feat. Anthony Jackson & Simon Phillips)」

SPARK

iTunes https://itun.es/jp/Q3ziab

H:この番組では毎週テーマに合わせたジャズナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは〝家族〟です。今週はStellaちゃんが。

S:そうなんです、私セレクトさせていただきました。その家族というテーマで、今バックで流れております今日のエンディングソングは、Robert Glasperの『I Remember』です。

Robert Glasper「Canvas」

Robert Glasper

iTunes https://itun.es/jp/qWZhR

H:あーなるほど。これはどういう心境で?

S:小さい頃の思い出は、家族と触れ合った時間ってやっぱり多かったと思うんですよね。

H:そうですね!

S:私高校から東京に出てきてしまっているので、でもその小さい頃のおじいちゃんおばあちゃん、そして家族とか、その家族と触れ合った時間が今の土台にもなってるのかなと、そんな想いで『I Remember』を選びましたー。

H:そうねー、今があるのは今までの積み重ねだもんねー。
はーい、現在番組のFacebookページでは、いいね!キャンペーンを行っております。いいね!をしていただいた方の中から、抽選で毎月一名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております!〝いいね〟をしていただいた方は、番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせてメッセージ、リクエストもお送りください。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてください。

S:はい、そしてですね、お便りも届いておりまーす!

H:うれしい!

H&S:ありがとうございまーす!

S:ラジオネーム、kojioさんからいただきました。
〝平戸さん、Stellaさん、こんにちは!いつも楽しく拝聴しています。〟

H:ハイ チョウですか。笑

S:あはは。前回もいただきました。

H:あーすんません。

S:〝Facebookもいいね!しましたよー!子供の長い夏休み、土曜日のこの時間だけは、誰にも邪魔されない、息抜きの時間にしています!ブラジル音楽特集に癒されてます。先日、10月30日の平戸さんのライブチケット、ゲットしました!今から楽しみで仕方がないです。まだまだ残暑厳しいですが、お身体に気をつけてお過ごしくださいね。〟

H:いやー暖かいメッセージありがとうございます。

S:うれしいです、ありがとうございます!

H:10月30日、これ福岡ですね。ライブ遊びに来てくださるということで、本当にありがとうございます。ぜひね、番組のFacebookページではいいね!キャンペーンも行っておりますので、こんな風にメッセージと共に、いいね!をしていただけると嬉しいですよね。

S:みなさん、よろしくお願いします。

H:お願いします!
ではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を~

S:Have a nice weekend!!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちはー、Stella.J.Cです。
人生はじめての東京ジャズ!楽しかったー!!本当に貴重な経験をさせてもらったなぁと、本当に感謝です。
客席側から、そしてステージ側からのなんとも言えない緊張感と高揚感。今まで私の観てきたジャズライブとはちょっと違う、良い意味で独特でセンシティブさも感じるようなライブでした。こういうライブってジャズではなかなか感じられないライブなんじゃないかなぁと思います。
来週もまだまだレポートは続きます!ぜひ来週も楽しみにしててくださいねー♪