The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.10.01

2016. 10.1 O.A.(Michelle Michina)

平戸&Michelle Michina&Stella

平戸祐介 (以下:H): 今日10月1日は、FM長崎開局記念日だそうです!おめでとうございまーす!!

Stella.J.C (以下:S):おー!おめでとうございまーす!!

H:34周年!!今日で34歳になったわけですよ!

S:すごーい!!

H:ちょうど今から34年前ってことは、僕、小学生でしたよ。

S:そっかぁ、そうなんですね。

H:そうなんですよ。FM長崎、今も昔も場所変わらないなんですけど、中島川っていう長崎市にほんと綺麗な川が、ほら、眼鏡橋もかかってるね。

S:はい、わかりますわかります!

H:あの川ね、FM長崎さんもその近くにあって、もう歩いて5分くらいのところに僕も住んでたんで…

S:そんなに近かったんですか!?

H:そうなんですよ。だから当時、FM長崎が開局しましたー!っていうのも間近で見てたしね。

S:へぇー!!

H:でね、開局当時はね、いい感じのジャズも流れててね。

S:いいですねー

H:当時はアナログのラジオで、〝FM長崎に合わせようかな〟ってやると〝シャー〟とか言いながらね。

S:それも良いな~

H:そう、で、最新の音楽をチェックするみたいなね。そんなことやってましたけども、その先駆けがこのFM長崎でしたよ。

S:そうなんですねー!

H:そうなんですよ。だから今も昔もね、ほんとに素敵な音楽をかけてくれてる、その憧れのFM長崎でStellaちゃんと僕とで一緒に番組やるなんてね、ほんとに素敵すぎて!

S:いやー嬉しいです!

H:今後もFM長崎さんと一緒に素敵な音楽、素敵な番組をみなさんにお届けしてきたいですね!

S:はい!よろしくお願いします!

H:というわけで今日から35年目の一歩を踏み出したFM長崎!そしてこの番組『平戸祐介Radio MonoCreation』共々、今後とも宜しくお願いいたします!
今週はですね、先月長崎でライブを行いました女性シンガーソングライターMichelle Michinaさんをゲストにお迎えいたします。どうぞ、お楽しみに!
今週のファーストソングは、オープニングでもお話しました、当時よくFM長崎でも聴いてたんですけれども、その中の一曲でもあります…よく覚えてますね、自分でもね(笑)

S:すごいですねぇ。

H:あはは。

S:あはは。

H:聴いていただきましょう!ピアニストのOscar PetersonとヴァイオリンニストのStéphane Grappelliの演奏です。「Autumn Leaves」

Oscar Peterson – Stéphane Grappelli「Jazz in Paris」

Oscar Peterson&Stephane Grappelli

H:ゲスト、ご紹介したいと思います。Michelle Michinaさんです!ようこそ~!

Michelle Michina(以下:M):こんにちはー、よろしくお願いしまーす!

S:よろしくお願いしまーす。まずはプロフィールからご紹介します!

H:はい!

S:Michelle Michinaさんは、千葉県で日本人の父とフランス人の母のもとに生まれます。
中学校まで東京で過ごし、13歳のときにフランス・パリへ。2011年からはソロ活動を開始します。去年1stアルバム『ル・スーフル』をリリース。先月は、今年2回目のジャパンツアーを敢行!9月10日には長崎市内のチトセピアホールでもライブを行いました。
日本人とフランス人の両親を持ち、ふたつの異なる国のカルチャーで育った彼女の音楽は、ジャズ、ソウル、ファンク、R&Bをベースに、日本語とフランス語で表現された”黒いグルーヴ”!マルチ・カルチャーな世界を奏でています。

H:今回の公演はなんとソロで!もうMichinaさん一人で?

M:はい、私としても初めての経験なのでビックチャレンジでどきどきしながら来日したんですけれども、大変ですね、一人って(笑)

H:いやー大変だよねー!

S:ですよねー!

H:ちょっとライブ映像観させてもらったんですけど、自分でベースライン弾いて、そして歌って、すごい表現力でしたよー!

M:ありがとうございます!

H:びっくりしましたー!
長崎行かれたと思いますけど、長崎の印象いかがでした?

M:はじめての長崎だったので、プライベートでも行ったことがなくて、でも特別なちょっとした繋がりがあるんですよ、長崎と。なので、すごく行きたいなぁとずっと前から思っていたので、今回長崎が決まったのも、長崎でライブがしたいというアピールを結構前からしてて(笑)それが叶ったのですごく良かったです。

H:なるほどね。でもMichinaさんファン的に言うと、〝ちょっとした繋がり〟ってちょっと聞きたいよね!

S:そうですねー!(笑)気になりますよね~

M:あはは。

H:気になりますよね~(笑)まぁまぁでもそこはオフレコということで。
音楽をはじめたきっかけって何だったんですか?

M:はい、もともと日本生まれ日本育ちで、ふつうの日本の地元の学校に行ってたんですけど、その時から音楽の授業がすごく好きで、すごい楽しかったっていうのを覚えてます。で、日本ってすごくみんなと一緒に歌うじゃないですか?なんだろ、合唱コンクールみたいなの…

S:ありますあります。

M:ありますよね!あれを嫌で仕方がない人いるらしいですけど、私はあれすごく好きで。ピアノを小さい頃からちょっとだけやってたんですけど、フランスに行って卒業したときに、やっぱり一度でもいいからちゃんと真面目に音楽をやりたいなって想いがあったので、トライしてみようっていって始めた感じです。

H:なるほどね。あ、じゃあ高校までは日本にいらっしゃったわけですか?

M:中学校2年生までです。

H:中学校2年生まで日本にいて、それからはもうずっとパリ?

M:そうですね!まぁいろいろと行き来はしたんですけど、その後2年戻ってきたりもしてるんですが、その時も日本にあるフランス人学校に入ったりしたので、もう日本のシステムっていうのは13歳まででした。

H:なるほどねー!!でも今回ライブツアーするにあたって、日本のオーディエンスの方の、なんていうのかなー、心から踊ってくれたりとか、そういうのって日本の方ってやっぱ恥ずかしくってなかなか出来なかったりとか…でも心の中ではすごい楽しんでるんだけどね。

S:はいはい。

H:だからそういう意味で色々と一人でライブステージ大変でしたでしょ?

M:確かに一人っていうのはもう、ベース弾いて、キーボード弾いて、歌って…で、まぁピアノがあるところでは、そのスタイルを変えたりするんですけど、その間にトークもしてっていう。自分が何も言わなかったら何も起こらないので、お客さんもすごい静かに聴きますし、フランスだとみんなゴチャゴチャ騒いでるので楽しみ方がすごく違うんですよ。

H:そうよね~!

M:これだけいろんな場所行ってると、ほんとにそれぞれの場所でお客さんの反応もすごく違くてですね。

H:そうですよねー

M:仙台でライブしたときはもうノリノリで1曲目から踊ってる人が一人いてですね(笑)

H:あーうんうん!

M:ほんとに場所によってすごく違います。会場によっても。

H:でもやっぱりライブの1曲目からこんな踊ってくれてたら、嬉しいよね!

M:うれしいですよー。やっぱりリアクションがあった方が、どうなんだろうっていうのがその場で感じられるので。

H:そうだよねー

M:でも長崎のお客さんもみなさんじっくり聴いてくれてて、拍手も最後の一音が終わるまで待って、みなさん拍手してくださるので、すごく良かったです!

H:あーいいですねー!僕も長崎出身なんで。

M:あーそうなんですか!

H:そうなんですー。

M:あ、フランス人の方もライブに来てました!

S:えー!

M:フランス人の方が何人か来ていてですね、そう私のその長崎との特別な繋がりっていうのは、別に秘密にすることじゃないんですけど(笑)

H:あはは。違ったのか~!

S:あはは。

M:あはは。でも秘密になっちゃった(笑)もうライブでもお客さんに話はしたんですけど、Michelle MichinaのMichina(ミチナ)って私の日本の名前なんですけど、そのミチナの〝ナ〟が長崎の〝長〟なんですよ。

H:あ~!!

M:フランス人はミドルネームをいくつか名前が付けれるんですけど、その中に〝長崎〟って入ってるんですね、私。

S:えー!!

H:えー!!

M:それは、変だなってギョッとする人多いんですけど、だからあんまりあえて話をしてなかったのが、まぁお父さんがちょっと特別な方で、長崎は日本が鎖国していた時代に世界に向けて唯一の窓口になった場所であって、あと原爆があったことからすごく世界へ伝えなきゃいけない平和のメッセージが強い街だと。そんな子になってほしいってことで、私兄弟で3番目なんですけども、最後の子供だとお父さん思っていたので、そういう意味でこの名前を付けたいって言って。だから長崎って名前なんですよ(笑)

S:えー!!すごーい!!

M:それでずっと長崎に行きたくて!長崎の話はお父さんから何度も話しは聞いてるので、あ、お父さん長崎出身じゃないんですけどね(笑)だから尚更ちょっと特別な〝あっ、ようやく来た〟っていう想いでライブをさせていただきました。

H:なるほどねー!

S:特別な想いがありますねー!

H:長崎のライブ行きたかったねー

S:ほんとにー!もうびっくりしましたー!

M:これが秘密なんです(笑)とか言って~、あはは!

S:あはは!

H:あはは!秘密にしてもらいたいけど、だけどねぇ、良い話でしたよね~!

S:うん、良い話聞けましたよー!

H:いやーそんな良い話を聞けたところでね、時間がね。

S:えー!!

H:もっと話しますか?

S:したいー!!

H:じゃあStellaちゃんどうぞ!

S:そしたら、来週もぜひいいですか??

M:来ますー

H:ありがとうございますー!

M:はい、よろしくお願いします!

H:はい、来週も来てくださる確証をみなさん獲りましたー!!

M:あはは。

S:あはは。

H:ということで、最後にですね、Michinaさんのアルバム『Le Souffle』から一曲お聴きしたいんですけれども、何にしましょう!

M:はい、「Mr.Fish」といって、フランス語で歌ってる曲です。

H:はい、ということでですね、来週も是非よろしくお願いします!

M:よろしくお願いしまーす!ありがとうございました。

H:Michelle Michinaさんでした!ありがとうございましたー!

S:ありがとうございましたー!

Le Souffle

H:今週はゲストにMichelle Michinaさん迎えてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうかー。

S:いやー長崎のお名前!びっくりしましたー!!

H:ねー!!ほんとにね、この番組に来ていただいて嬉しかったと同時に、素敵なエピソードね!びっくりしましたねー!

S:びっくりしました。そして素敵なお父さんですねー!

H:この番組では毎週テーマに合わせたジャズナンバーをセレクトしてお届けしておりますけれども、今週のテーマは〝紅葉〟です。

S:やっぱり10月に入ると、もうちらちらと紅葉の季節になってくるんじゃないかということで、このテーマにしました。そこでですね、今バックで流れております今日のエンディングソングはStan Getzの「This Autumn」です。

Stan Getz「Stan Getz Plays」

Stan Getz Plays

iTunes https://itun.es/jp/4FHBb

H:うわーいいじゃないですかー

S:いかにもですけど。

H:Stan Getzもなんか秋の香りするし。

S:あ、そうですねー

H:ね~!
さて、番組のFacebookページでは現在、いいね!キャンペーンを行っております。いいね!をしていただいた方の中から、抽選で毎月一名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております!〝いいね〟をしていただいた方は、番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせてメッセージ、リクエストもお送りくださいね。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてくださーい。
ではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を~

S:Have a nice weekend!!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちはー。Stella.J.Cです。
みなさん、FM長崎が開局34周年を迎えました!!こんなおめでたい日に放送ができて、嬉しく思います!平戸さんは当時、目の前でFM長崎の開局を迎えられたということですけど、考えるとなんだか不思議ですよね。今こうやって平戸さんと一緒に、そのFM長崎でラジオが出来るなんて。もちろんですけど想像していなかったですし、とても嬉しいです!改めてこれからもみなさん、どうぞ宜しくお願いいたします!!♪
Michelle Michinaさんの長崎エピソード、びっくりしましたねー!!まさか長崎というお名前だったなんて!!またあんなエピソードをお持ちだったら家族旅行とかで来てそうですけど、ライブで初めていらしたというのも素敵。
今回Michinaさんがセレクトされた「Mr.Fish」、私ハマりそう…っていうかハマッてる(笑)んですけど、来週もまだまだアルバム『Le Souffle』について伺っていきますので、ぜひみなさん楽しみにしていてくださいねー♪