The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.10.15

2016. 10.15 O.A.(岸本亮&八島敦子)

岸本亮&八島敦子

平戸祐介 (以下:H):10月も中旬、長崎は“長崎くんち”も終わりまして、すっかり秋真っ只中という感じになってきましたね。秋の夜長みなさんは何をして楽しんでいるんでしょうか?Stellaちゃんとかどうですか?

Stella.J.C (以下:S):そうですね~、やっぱり涼しくなると気持ちよくなりますよね、外が。

H:そうね~、今年の夏は暑かったからね~。

S:暑かったー!しかも秋かな~と思ったけど、天気も悪くなったりして。ちょっとぐずついてましたけど。ジムでランニングはしてたんですけど、外で走るようにしようかと思って!

H:そうですね~!コースも変えてね~!室内から室外に。
道路でStellaちゃんを見たら、皆さん声掛けてあげてくださいー!

S:あはは!お待ちしてます!(笑)

H:今週は、fox capture planからキーボーディストの岸本亮さんとNHKエンタープライズの八島敦子さんをゲストに迎えてお送りします。今週のファースト・ソングは、先週約4年ぶりのニュー・アルバムをリリースしたNORAH JONESです。新作『DAY BREAKS』は、ファースト・アルバムのときを彷彿とさせるメローで楽しい楽曲が収録されています。その中からの「Carry On」。

Norah Jones「Day Breaks」

ノラ・ジョーンズ『デイ・ブレイクス』

iTunes https://itun.es/jp/b5qXdb

H:今週は素晴らしいゲストに来ていただいております。3ピースバンドfox capture planからキーボーディスト岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサーそしてNHKエンタープライズの八島敦子さんをお迎えしております!ようこそー!

岸本亮(以下:K):どうもよろしくお願いしまーす!

八島敦子(以下:Y):お願いしまーす!

S:お願いしまーす!まずはfox capture planのプロフィールからご紹介します。JABBERLOOPのキーボード 岸本 亮、Immigrant’sBossaBandのベース カワイ ヒデヒロ、nhhmbaseのドラム 井上 司という、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年に結成。現代版ジャズロックをコンセプトとしたトリオで、2012年にデビュー。JAZZ JAPAN AWARD、CDショップ大賞、2つの賞を過去二回ずつ獲得していらっしゃいます。ドラマの劇中音楽やCM楽曲なども手がけ、今年も作品を多数リリースし続けており、精力的に活動中です。
そして、八島敦子さんは、8月にもゲストでお越しいただきました!
先日我々も見に行ってきましたTOKYO JAZZという、今年で15回目を数えるJAZZフェスのプロデユーサーです!

H:もうね~お二人はなかなか来てもらえないメンツですよ!

S:ほんとですね!

H:ほんとに~。狭いスタジオにようこそ!

K:とんでもないです、ありがとうございます!

Y:よろしくお願いします~。

K:けど平戸さんともほんとに長い付き合いで、こうやって番組で共演できるというのも貴重なね。

H:今日はよろしくお願いします!TOKYO JAZZのプロデューサー八島敦子さんもね、先日TOKYO JAZZ 15周年本当におめでとうございました!

K:おめでとうございます!

Y:ありがとうございます!本当に私なんか平戸さんと岸本さんがこうして2人でお話しているのを見ているだけですごい嬉しい。

K:あはは!

H:いやいやいや~、すごい嬉しいんだけど、会話ぜひ参加してください!(笑)

Y:はい、もちろん参加しますよ!あはは!ぼーっと聴いてるだけじゃなくて、ちょっとお母さん的な…(笑) ちょっと嬉しいんです。

K:この番組が決まる前、TOKYO JAZZの前に富山JAZZという…

H:あー!富山JAZZね!

K:この時に“平戸くんもTOKYO JAZZに来るよ!”って八島さんが仰ってて、
それ聞いてすごい緊張しだすっていう(笑)

H:何言ってんすかー!

K:からのステージ終えて、袖に行って平戸さんとお会いしたらなんかすごい安心感があって。

H:あ、ほんとー!?

K:はい~

H:お父さんですからね!

S:あ、そうだったんですか?(笑)

K:家族になっちゃって!(笑)

K:そうですね~、東京のアニキですかね~

H:いや~ありがとうございます。アニキって言っていただいて。
はい、今回ね、2人に来ていただいたので、先月9月に行なわれましたTOKYO JAZZ。
八島さんは15周年ということ、fox capture planのピアニストである岸本くんもね…

K:通算だと3回目ですね、the PLAZAステージやって、COTTON CLUBのthe CLUBやって、the HALLは初めてという感じ。

H:the HALLはだって一番TOKYO JAZZの最高峰のステージですからね。どうでした?岸本くん。

K:もうめちゃめちゃ緊張しましたね。すごくいい経験ではあるんで、またあのステージには立ちたいなって。

Y:あの、そう仰っていただけるのが本当にすごく嬉しいです。
なんかquasimodeの時もそうだったんですけど、fox capture planも大きなステージが似合う、普段のクラブとか小さめのライブハウスももちろん近くていいんだけど、大きなステージでもステージ栄えするってことが今回証明されて。“きっとそうなんだろうな~!”と思ってそれでご出演をお願いしたんですけど、それが証明されたのが私にとってはとても嬉しかった。

H:よかったね~

K:いや~もうそれ以上ない褒め言葉いただいてしまいました。
この最高の一番大きいステージに出れると思ってなかったですね、ほんとに。

H:もう日本一どころか、世界に誇るJAZZフェスだもんね~。

K:そうですよねぇ。

Y:ありがとうございます。

H:だから今回ね、TOKYO JAZZ、Stellaちゃんとね、一緒に観て。僕はTOKYO JAZZ何回も出演させていただいてますけど、今回初めて客席から聴かせていただいて。それもfox capture planを目の前で見させてもらって、すごい感動しましたね!

S:うんー!!

K:ほんとっすかー!

S:もうかっこよかったですー!

K:ありがとうございます!

Y:MCもほんとに自分の言葉で喋ってる感じがして、それがお客さんにすごい伝わったんだと思う。用意してる在り来たりな言葉じゃなくて、たぶんすごい緊張してたのも含めて、すごく実直さが伝わるような…MCでした。

K:そうですね、やっぱり自分がまぁジャズミュージシャンと自負しているので、そのとき出てくる言葉で勝負しようかなと。MCは音楽ではないですけど、だけどLIVEの一部ではあるので。

H:そうね~!やっぱり“音”でね、会話することも必要だけれども、言葉でね、ちゃんとお客さんと真摯に会話するということも大切な一部だもんね。

K:そうですね。そのときに出てくる素直な言葉をそのまま出そうというのは心掛けてましたね。

H:すばらしいと思います。今回、TOKYO JAZZのthe HALLで一番手でfox capture planを八島さんがぜひ紹介したいということで多分ブッキングされたと思うんですけど、やっぱfox─の魅力って何ですか?岸本くんを前にして言うのはちょっとあれかもしれないですけど。

Y:私が一番fox capture planの魅力で思ったのは、やっぱりすごい“JAZZ”なんですよね。JAZZが色んな風に、Miles DavisとかCharlie Parkerとか色んな人がJAZZをやってきて現代に受け継がれたJAZZの精神、それに則って今の自分達の心の音楽をやってるみたいな。アティチュードがすごい“JAZZ”っていう風に思っていて。今の育ってきたJAZZが21世紀になってこんな風に受け継がれて、こんな風に演奏されてるよっていうのを、それこそMiles Davisとか、Art TatumとかOscarとかに聴かせたい。それがやっぱりfox capture planの魅力。

H:なるほどね~!もう最高の賛辞じゃん!

K:そうですね~!ほんとに僕自身も心掛けていることがあって、全然僕もまだまだ未熟ですけど、JAZZの先人たちが残したパッションとかは受け継いで、それを今の自分達の世代というか、自分たちの時代の色んな音楽の影響も受けて、そういう人たちに伝わるようにJAZZを発信していくっていうのは自分のやりたいことなんで。例えば年配のJAZZのファンの方とかが聞いたら“これはJAZZじゃない”っていう方もいると思うんですけれども、
それでも自分達はJAZZバンドという風に自負してやっているので、そういうJAZZに対する思いっていうのがあるからなんじゃないかなぁと。

H:なるほどね~!その想いは十分伝わったし、さっき言ったようにTOKYO JAZZって僕も出演者側だったから、初めてですよ、客席から観て、お客さんのね、反応がリアルにわかるから。

K:そうですね、ステージよりも、当たり前ですけど客席見た方がお客さんの距離がありますもんね。

S:始まる前からも伝わってきますもんね~!

K:あの結構近い友達ほど、なんか緊張したみたいな(笑)

S:あはは!

K:なんか言ってましたね~

Y:すごいお客さまも“楽しむぞー”っていって来てるような雰囲気があるなっていつも思っていて。そういう雰囲気を作れるようにこちらも心掛けてるんですけど。地上広場で楽しんでからいっらっしゃる方もいるし、すごく皆で楽しもう的なそういうパワーというかオーラを持ったフェスにずっとしていきたいなって思ってるんですよね。

H:外のステージも本当に多種多様なね、アーティストがたくさんパフォーマンスしてるし、子供さん達も楽しめるステージたったと思うしね。

S:私も、ホールに入る前って聴く側もワクワクして行くので、どうなるんだろうっていうこのワクワク感も、お客さま方を見ていると一緒に伝わってくるし、私自身も一時間前に行って地上広場でゆったりもしてたんですけど、そういう意味でもほんとに楽しかったですね~。

H:TOKYO JAZZに出て、八島さんからこれだけの賛辞をいただいて、次のステップはもう見えてると思いますけれども、その話もね。あの、よかったら来週来れます?

K:来ていいすか?来週も!

H:色々忙しいんじゃないですかー?

K:いや、まぁ、そうですね、でもなんとか都合つけてきますよ!(笑)

H:あーなんとか都合つけて!

K:あはは!そんなに忙しくないですよ?(笑)

H:あはは!八島さんはどうですか?

Y:あ、もう私はヒマなんで。(笑)

H:いやいやいや~!お2人ともお忙しい中来ていただけるということですので、来週もたくさんお話を聞きたいなと思います!
いつもゲストの方にリクエスト曲を伺っているんですけれども、今週はせっかく八島さんと岸本さん来られているので、八島さんがおススメするfox capture planの音をお届けしたいなと思うんですけれども。何にいたしましょう?

Y:では、私がfox capture planの中で一番好きな「Time to Think」。

H:はい!今週はfox capture planのキーボーディスト 岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサーそしてNHKエンタープライズの八島敦子さんにお越しいただきました。ありがとうございました!来週もよろしくお願いしますー!

K:よろしくお願いします!

Y:お願いしまーす!

S:ありがとうございましたー!

fox capture plan「UNDERGROUND – EP」

fox

iTunes https://itun.es/jp/SLlL5

H:今週はゲストに3ピースバンドfox capture planからキーボーディスト 岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサー、NHKエンタープライズの八島敦子さん迎えてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうか?

S:いいお話たくさん、盛り沢山でしたね~!

H:岸本くんともね~ほんと久々だったので、話に花が咲いちゃいましたね~。

S:そのようでした~!

H:この番組では毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは、“十三夜”です。

S:今年の“十三夜”は10月13日だったそうで、二日前かな?“十五夜”に次いで美しい月とされているそうなんですね~。

H:外でお月様見たいですよね~。

S:いや~見たいですよ~!そこで、今バックで流れております今日のエンディングソングは「It’s Like Reaching for the Moon 」、Carmen McRaeの曲ですね~。

H:あ~いいセレクトですね~!

S:まさに、手が届きそう!みたいな。

H:そうですよね、手を伸ばしたらお月様がー!みたいなね。

S:そうですねぇ!

H:いや~お月様、ほんと触りたいなぁ~(笑)

S:あはは!ですねー!

Carmen McRae「The Great American Songbook (Live)」

Carmen McRae

iTunes https://itun.es/jp/LKhXm

H: 番組のFacebookページでは、現在いいね!キャンペーンを行っております。いいね!をしていただいた方の中から、毎月抽選で一名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております!〝いいね〟をしていただいた方は、ぜひ番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせてメッセージ、リクエストもお送りいただければと思います。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてください。
ではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を~!

S:Happy weekend!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちはー、Stella.J.Cです。
fox capture planの岸本さん、東京ジャズのプロデューサーである八島さん、そして平戸さんが集ったトーク、もう豪華でなんだかドキドキでした!!演奏された側、プロデュースされた側、また観客席側からと、いろんな面から感じたエピソードや、これまでの事、そしてこれからの事をこんなに直に聞けるタイミングってないんじゃないかってくらい、濃い貴重な時間でした。来週も楽しみです!!