The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.10.22

2016.10.22 O.A.(岸本亮&八島敦子)

岸本亮&八島敦子

平戸祐介 (以下:H):先週も言いましたが、秋真っ只中な今日この頃ですけれども。
秋というとね、室内にこもって音楽も聴きますよね。

Stella.J.C (以下:S):そうですね~!

H:JAZZも部屋にこもって聞くにはいい季節だと思うんですよね。

S:思いますよ~

H:僕ね、自分の家にJAZZのレコードが結構あるので。実家には3500枚くらいあるんですけど…

S:おー!!

H:その一部を東京に持ってきているんですけど。

S:あ、そうなんですね!

H:そうなんです。最近、新しいオーディオシステムを組みまして。
S:えー!!いいなー!!

H:レコードをね、しっかりいい音で聴こうかなと思って。

S:いいですねー!今の時期ばっちり。

H:そうなんです。外もすぐ暗くなっちゃうじゃないですか。またJAZZが似合うんだよね~

S:うわ、いいなー!

H:そこでね、ワインとかチーズとかね。

S:わー!想像しただけで、もうわくわくしてきます(笑)

H:そうでしょー。みなさんもね、ぜひよかったら僕のお家に遊びに来てください~

S:いいんですか!?あはは!

H:あはは!
今週も先週に引き続きまして、すばらしいバンド fox capture planからキーボーディストの岸本亮さんとNHKエンタープライズの八島敦子さんをゲストに迎えてお送りいたします。
今週のファースト・ソングは、僕が参加しております KYOTO JAZZ SEXTETの新しい音源を皆さまにお届けしようと思っております。Sonar Kollektivのアーティスト、Pete Josefの未発表リミックス集の中に収録されております、聴いてください、KYOTO JAZZ SEXTETで「The Travelling Song」

Pete Josef「The Travelling Song Remixes – Single」

Pete Josef

iTunes https://itun.es/jp/Jg0Web

H:今週もゲストに来ていただきましたよ、先週に引き続きまして3ピースバンドfox capture planからキーボーディストの岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサーでありNHKエンタープライズの八島敦子さんをゲストにお迎えしております!ようこそー!

岸本亮(以下:K):今週もよろしくお願いしまーす!

八島敦子(以下:Y):お願いしますー!

S:お願いしまーす!

H:今週も来ていただきましたけれども、15回目のTOKYO JAZZ、観てきました。
ライブステージのfox capture planの名演奏。すばらしかったですよ。

K:ありがとうございます。名演奏と言えるかわからないですけれども、精一杯やりましたね~

H:いや、もうほんとに場内の人、みんな拍手喝采でしたよ~!

K:それは本当に僕達も予想以上の拍手の大きさだったんで、嬉しかったですね~

H:これからどんどんどんどんTOKYO JAZZ続いていくと思うんですけれども、今後、fox capture planとかね、もちろん日本でもいっぱいバンド出てきていると思うんですが、来年は渋谷で開催ということで。

Y:はい、もう公式に発表していますけど。今どんどんJAZZも多様化していってて、こういったJAZZ ROCKみたいなものすごく人気があるし、ビックバンドとか、ニューオリンズとか。ニューオリンズなんて更にニューオリンズのトラディショナルなものが先に、一番新しいニューオリンズのジャズシーンなんてすごいことになってるし。
こうどんどん多様化していくので、あらゆるJAZZの形を、あらゆる人が、あらゆるシチュエーションで楽しめるようなフェスティバル。だから屋外で楽しめるようなスペースも作っていきたいし、今までどおりthe HALLとかthe CLUBとかもやっていきたいし、まだまだ構想もブッキングもこれからなんですけど、とにかく一人でも多くの人にJAZZの楽しさを味わってもらいたいな~ということで頑張っていきたいと思います。

H:ほんとさ~いま残念なことにquasimodeのバンドは活動休止してるじゃないですか。だからこそ、fox capture planであったり、(岸本さんが)所属しているJABBER LOOPだったりbohemianvoodooだったり、この辺のバンドに頑張ってほしいな~と思うんすよね~。彼らもね、JAZZをキーワードにしてシーンで一生懸命がんばっているバンドですからね。

Y:ほんとにもう海外にもどんどん出て行ってね、日本を代表する…まぁ別に日本人だっていうことさえ言わなくてもいいと思うんだけど、やっぱりJAZZをどんどん揺さぶっていってほしいなと思いますよね~。

K:そうですね~、僕よりも若い世代もすごく才能あふれるJAZZミュージシャンいっぱいいるので、もっと、結果的に僕らが追い抜かれてもいいくらいの、ぐいぐい活躍してほしいなっていうのは思ってますね~。

H:そうね~!やっぱりね~fox capture planはなんていうかな、内からこう技術じゃないっていう。JAZZってどちらかというと“技術”にある意味アカデミックな音楽でもあるじゃない?ただfox capture planの音楽は聴いてて、技術だけじゃなくてハートから響く音楽なんだよっていうのをメッセージとしてステージからも垣間見えたよね。

K:そうですね。やっぱりテクニックだけでは語れない世界だと思うんで…。もちろん、そういう優れた方もいらっしゃるかと思いますけど。今、平戸さんが言ったようなことを感じていただけたらすごく嬉しいです。

H:そういうのがね、これからの若い方達には響くと思う。だからJAZZの楽しさだったり、
それをするにあたって、やっぱりアカデミックだけじゃ惹きつけないもんね。
若い人達にはfox capture planだったりJABBER LOOPをぜひ聴いてほしいよね。

K:そうですね~。僕とか、平戸さんとかも、結構長いお付き合いになりますけれども(笑)、
やっぱり先輩とかに誘っていただいて対バンとかしてそれで刺激を受ける部分とかあったので、僕も今後はそういう風にしていければなぁと。若い人と共演していろいろお互い刺激し合える場所が作れればいいなぁって。

H:がんばりましょう!

K:がんばりましょう!はい!

Y:まだ全然今年もTOKYOJAZZには80代のミュージシャンもいますし、70代のミュージシャンとか。

H:そうですよねー!!

Y:もう最近60代とか70代なんて全然若い!って思っちゃって。しかもその大御所たちも“まだまだこれから”みたいな。“10年後はこうしてみたい”とか仰るわけですよ。

S:へぇー!!かっこいい!

H:なるほどねー!

K:かっこいい。

Y:TOKYOJAZZも15周年、ほんとに皆さんに祝っていただいて有難いんですけど、ヨーロッパの50回を越えるフェスティバルとか、アメリカのMonterey Jazz Festivalも50回超えてるし、そういうところからすれば、まだ全然ひよっこなので。まだまだっていう。JAZZはものすごく層が厚いというか。

H:そうですね~。八島さんにこれからどんどんね、世界に隠れている才能を掘り出してもらって、僕達に刺激を与えてほしいよね。

K:そうですね!やっぱりTOKYOJAZZみたいなフェスが長く続いていくことが、日本のJAZZの世界的なイメージの水準を上げていくことにも繋がると思うんで、みんなで一丸となって、盛り上げていければという感じですね。

Y:ありがとうございます!

H:fox capture planのキーボーディストとして今日この番組に来ていただきましたけれども、今後の目標は?

K:そうですね、新作のリリースとかも具体的に決まりだしているのでね、また来年もアルバム出してツアー回ったりとか、そういう風にやっていければいいなと思っています。今までやってきた音楽を、貪欲に新しいことに挑戦して変化も見せつつ、精力的にやっていきたいと思います。応援していただければなと!

H:ライブ情報とかもアップされてますけど、11月17日に『かわさきジャズ』のイベントをクラブチッタでやられて、そして12月11日(日)は東京・代官山 UNITで!

K:12月7日にbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムが出るんですけど、12月11日の代官山UNITはそのリリースパーティですね!

H:そうですね!この番組は長崎なんですけど、八島さんはTOKYOJAZZで長崎まで来ていただいて。(岸本さんは)長崎来ないの?

K:そうですね~、長崎はJABBER LOOPで何回も行ってるんですけれども、fox capture planでは実は行ったことがないんで…

H:雨月の井上さん、知ってるでしょ?

K:あ、はい!もちろん!

H:この番組もよく出ていただいてもらってるけど、 雨月でやりましょ、飲もうよ!

K:そうですね(笑)

S:あはは!

K:めちゃめちゃご飯が旨いですからね!

H:めちゃめちゃ旨いよね!Stellaちゃんも行ったよね!

S:もう、旨い!

K:あれびっくりしますよね!

S:びっくりですよ、ほんとに美味しい。感激しました。

H:目ってこんなに開くもんかなって思うくらいびっくりしたよね~(笑)

S:あはは!

Y:へぇー!

H:八島さんも今度ぜひ!

Y:行きたい、行きたい。目が開くほど、美味しい…

H:これくらい、開くかなっていう位!

S:あはは!

Y:ご飯食べにいくみたいな感じかな。

S:ご飯も美味しいですし、空間もほんと素敵ですよね。
壁にアーティストの皆さんのサインがいっぱい書かれてあって、

H:JABBER LOOPもね!

K:はい。僕も“メルテン”って書いてありますけれども。“メルテン”って僕のもう一つの芸名なんですけど。

H:ね、書いてるしね。もちろんquasimodeのサインもありますし。今度その横に“八島敦子”と。

S:わぁ!

Y:あの~透明マジックで書いておきます!

H:いやいやいやいや!(笑)
は~い、ということでですね、最後にfox capture planの音を皆さんにお届けしようと思いますが、何にいたしましょう?

K:そうですね~、先ほどご紹介したbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムの3曲目にですね、僕の作った曲が収録されています。それを聴いていただこうと思います。
fox capture planで「Turning Point」。

H:はい!二週にわたってfox capture planのキーボーディスト 岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサーそしてNHKエンタープライズの八島敦子さんにお越しいただきました。本当にありがとうございました!

Y:ありがとうございました~!

K:ありがとうございました!

S:ありがとうございましたー!

fox capture plan & bohemianvoodoo「color & monochrome 2 – EP」

fox capture plan & bohemianvoodoo

iTunes https://itun.es/jp/BhWhgb

H:先週、今週とゲストに3ピースバンドfox capture planからキーボーディストの岸本亮さんと、TOKYO JAZZのプロデューサー、NHKエンタープライズの八島敦子さんをゲストに迎えてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうか?

S:2017年のTOKYO JAZZ楽しみですね~!

H:ね~!渋谷開催ですからね。

S:ちょっと今までとは変わりそうですね!

H:楽しみです!この番組では毎週テーマにあわせたJAZZナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは、“プロ野球”です。
もう日本シリーズも始まるということで、僕はわくわくしております。ということで今週のエンディングソングは「That’s All」、サックス奏者のLOU DONALDSONの演奏です。タイトル通り「That’s All」ということで、もうシーズンも終わっちゃいます。次のシーズンのプロ野球もね、またぜひぜひね、楽しみに待とうかなと思っております。

S:私もそうします!(笑)

H:お願いします!

LOU DONALDSON「The Natural Soul (The Rudy Van Gelder Edition Remastered)」

LOU DONALDSON

iTunes https://itun.es/jp/GwCnR

H: 番組のFacebookページでは、現在いいね!キャンペーンを行っております。いいね!をしていただいた方の中から、毎月抽選で1名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております!〝いいね〟をしていただいた方は、ぜひ番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせてメッセージ、リクエストもお送りいただければと思います。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてください。
ではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を~!

S:Have a nice weekend!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちは、Stella.J.Cです。
平戸さんのお家のオーディオルーム、伺ってみたいな~(笑)3500枚のレコードが並んだお部屋って憧れます!!今はなんでもデータ化してきて、ついつい私もデータで入手しがちになっちゃいますが、やっぱりシステムも整えてレコードを聴くという空間は大事にしていきたいし、つくっていきたいって思います。
今週も貴重な時間を過ごさせていただきました!八島さんがおっしゃっていましたが、今本当にあらゆるジャズが存在していると私も感じます。例え同じものを演奏したとしても、場所を変えるだけで色が変わると思いますし、その舞台となる場所をつくるのって、そのあらゆるジャズを知っていなきゃできないことだと思うと、本当にすごいフェスティバルだなぁって改めて実感します。来年の渋谷開催東京ジャズも本当に楽しみです!!