The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.10.08

2016. 10.8 O.A.(Michelle Michina)

平戸&Michelle Michina&Stella

平戸祐介 (以下:H): 今日10月8日は、長崎では秋の大祭、長崎くんちの中日、ちょうど真ん中の日ですね。これまでに番組でも何度か、おくんちの話はしたかと思うんですけれども、Stellaちゃんはお祭り…

Stella.J.C (以下:S):大好きです!

H:大好きですか?

S:大好きですー

H:もう目力満点で(笑)

S:あはは。

H:あはは。

S:私、好きなお祭りがあって、毎年12月の2日3日に行われる秩父夜祭りというお祭りでして、日本三大曳山祭りの一つなんですよ。

H:曳山?

S:そう、そうなんですよ。もうほんとに神社のような大きい山車を引っぱって行くというお祭りなんですけど、また冬の花火がほんとに綺麗なんですよ。

H:わー!!

S:楽しいお祭りでしたー!すごい鮮明に残ってますね~

H:いやーお祭りって素敵ですよね。
はーい、今週はですね、先週に引き続きまして、先月長崎でもライブを行いました女性シンガーソングライターMichelle Michinaさんをゲストに迎えてお送りします!
今週のファーストソングはいつもとはちょっと趣向を変えて、ブラスバンドの曲をお届けしましょう。すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、長崎の活水中学、高等学校吹奏楽部がなんと!SONYからCDデビューを果たしました!吹奏学界のカリスマとも言われる顧問の藤重佳久先生が、去年春、活水に音楽監督として就任してからは20名足らずだった部員が急増。そして熱血指導により目を見張る成長を遂げ、着任から約半年で全国大会出場を決めるという快挙を達成!今、最も注目集める吹奏楽部と言っても過言ではないかもしれないんですよねー!今年春先、オランダからWouter HamelやBRUUTが長崎に来て、ライブ前にワークショップしに行ったけど、〝うますぎて何も教えることがなかったよー〟と言わしめたのが実はこの活水の吹奏楽部だったんです!

S:すごい!!

H:ではですね、聴いていただきましょう!活水中学、高等学校吹奏楽部のアルバム『ミラクル!ブラバン少女』から「ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲」。

活水中学・高等学校吹奏楽部「奇跡!ブラバン少女」

ミラクルブラバン少女

iTunes https://itun.es/jp/0Ymgeb

H:今週もですねぇ、約束通り!ご紹介したいと思います。Michelle Michinaさんです!

Michelle Michina(以下:M):ありがとうござまーす。よろしくお願いしまーす!

S:よろしくお願いしまーす!まずはプロフィールからご紹介します!

H:はい!

S:Michelle Michinaさんは、千葉県で日本人の父とフランス人の母のもとに生まれます。
中学校まで東京で過ごし、13歳のときにフランス パリへ。2011年からはソロ活動を開始します。去年1stアルバム『ル・スーフル』をリリース。先月は、今年2回目のジャパンツアーを敢行!9月10日には長崎市内のチトセピアホールでもライブを行ないました。
日本人とフランス人の両親を持ち、ふたつの異なる国のカルチャーで育った彼女の音楽は、ジャズ、ソウル、ファンク、R&Bをベースに、日本語とフランス語で表現された”黒いグルーヴ”!マルチ・カルチャーな世界を奏でています!

H:今週はですね、去年出したファーストアルバム『Le Souffle』をリリースされたということで、アルバムについて少し…いや、いっぱいね(笑)

M:あはは。

S:あはは。

H:お聞きしたいなと思います!この『Le Souffle』なんですけれども、どうやって制作されてきました?

M:あのーほんとに私のファーストアルバムで、元は完全に自主制作でつくった一枚なんですね。なので自分のピアノと歌で曲をつくってですね、その間にアルバムをつくるっていうきっかけは色々あったんですけれども、まぁ全部一人でやるのもなという感じでアレンジャーさんを探していて、そこでたまたま知り合った友達が紹介してくれたアレンジャーの人とすごくマッチして。その方もピアノと歌をやる方なんですけど、ものすごいピアノがうまくて、彼と全部アレンジし始めて、でミュージシャンたちとレコーディングしていったんです。もうほんとに少しずつ輪が広がっていって、たくさんの人の参加があってできた一枚なので、気持ちの上でもすごく特別な一枚ですし、また自主制作ってこともあってすごく時間がかかった一枚でもあります!

H:まぁねー、そうですよねー、自主制作だからこそ出来たっていう部分もね、たくさんありますよね。

M:そうですね、ほんとにいろんな壁がありつつもそれを乗り越えていくっていう(笑)大変な部分もあったんですけども、自主制作なんでほんとに自由に、思うがままにつくれたっていうのは最初の一枚としてすごく贅沢だったかなぁと。

H:この『Le Souffle』。この意味は…?

M:日本語にすると〝息吹〟って意味になるんです。

H:〝息吹〟!深い意味がありそうな感じですけれども。

M:そう、フランス語で〝Le Souffle〟って、〝声〟のことも言うんですね。

H:〝声〟。

M:〝息〟のことも言うんですけれども、やっぱり〝息吹〟って何かの誕生じゃないですか。

H:そうだね~

M:命の誕生でもありますし、最初の一歩でもあって、まぁ最初のファーストアルバムってことで何かそこで生まれたものが、深呼吸のように今からずーっと長く続いていってほしいっていう意味でもあって付けたタイトルです。

H:わー素敵だと思いますねー!

S:素敵ですねー!

H:すごいピースフルな気持ちになるっていうか。だから僕、Michinaさんの曲聴くときに、だいたい朝が多い。

M:あ、そうですか?ありがとうございます。

S:あ、でも私もそのイメージあります。朝っていうイメージなんとなく感じました。

H:そうでしょう?だからね、声にすごくピースフルなオーラっていうのかなぁ?なんかあるんだろうね。

S:そうですね!朝聴いてなんかこうしっくり入ってくるような印象というか。

M:あ、そうですか~ありがとうございますー

S:素敵な声。

H:だからこの番組も朝ではないけどね、昼前で良い時間帯なので、さわやかな時間帯なんで、後程Michinaさんの楽曲お届けしますけれども。朝もいいし、まぁ夜に聴いても良い感じですよね!

S:そうですね!もういつ聴いても良いんです!笑

M:あはは!

H:あはは!そうだよね、だけど僕とStellaは、イメージとしては朝だね!

S:はい!

H:そう、でね、今回のアルバム、Michinaさんのライブ映像とか観させてもらったんですけど、自分で弾いて歌ってるってことなんで、このアルバムでも弾いていらっしゃるんですか?

M:はい、弾いてます。全曲じゃないです。アレンジャーの方がステファンっていうんですけど、彼がすごくピアノも弾けるので、半分くらいだったかな?彼も参加してます、ミュージシャンとして。

H:なるほどねー

M:ほんとにピアノを弾きながら歌うってスタイルは、随分後からっていうのもあれですけど、最初はボーカルだけをやっていて、プロを目指そうと思って音楽を始めたときに出合った先生がですね、〝歌をやりたいんだったら、絶対にピアノを始めなさい〟って言われたんですよ。昔ちょっとクラシックをやってたんで、そこで初めて弾き語りでやってみようっていう風な感じになるんですけど、まぁその先生に押されて作詞作曲も。元々ぜんぜんしてなかったんですけれども、自分でとにかく誰にも頼らなくても、自分一人でできるようにそこを目指しなさいっていう風にすごく押してくれる先生で。このアルバムをレコーディングして、その後のライブからもうほんとにピアノと歌っていうスタイルに変えたので、結構新しいというか、そんな中でやらせてもらってます。すごく勉強になってます。

H:いやーほんとね、すごいと思うよ。和音をしっかりJazzyなコードで押さえてるんですけど、もちろん一人だからベースラインを弾かなきゃいけないんですけど、そのベースラインがまたね、かっこいいですよねー!

S:そうですか?笑

H:うん、すごくちゃんとくったりとかねぇ、もう良いラインで弾いてるからねー。左手もよく動くなーと思って。Stellaもねぇ、ピアニストなんですよ。

M:あ、そうなんですか?

S:そうなんですー

H:そうなんです、だからピアニスト二人が送ってる番組なんですけれども…

M:いやー恥ずかしいな~。あはは。

H:いやいや!それでね、Stellaちゃん的に見ても、やっぱり素晴らしいと思いますよね。

S:思いますよー!ほんとにー!

H:Michinaさんだいたいライフスタイル的には、どういう感じなんですか?例えば、僕だったらジョギングしたりとか、まぁStellaもそうだよね。

S:そうですね、ジョギングしてます。

M:あ~ほんとですか!最近ジョギングするようになったんです、私も。

H:おーいいですね!

M:ちょっと鍛えとかなきゃダメかなと思って(笑)ちょっとトレーニングを始めました。

H:身体が資本ということでですねぇ、これからも是非がんばってください!!

M:ありがとうございます!

H:そしてまたね、長崎にも是非!

M:はい!絶対に行きます!

H:遊びに!っていうか遊びにも来てほしいし、演奏にも来てください!

M:はい!!

H:今後の予定って何か決まってることってありますか?

M:えっとまた10月末にですね、いろいろとイベントがありまして、また来日するという。

H:わー嬉しいじゃないですかー!!

S:すごーい!!

M:そういうことになってます。とりあえず今いちばん近い日程がそこですね、10月末ですね。

H:なるほどねー!また来日してもらえるということで非常に楽しみですね!情報とかは、Michinaさんのホームページとか?

M:はい、ホームページもFacebookとかいろいろやってるので必ずライブ情報はそこにアップしています。

H:ということでですねー、2週に渡ってMichinaさんのいろんな話を聞かせていただきました!興味深かったですよね!

S:はい!!

H:これでお別れということになりますけれども、Michinaさんのアルバム『Le Souffle』からね、一曲お届けしたいなと思うんですけれども何にしましょう?

M:はい、それでは日本語で歌っている曲です。「祈り」。

H:はい、先週、今週ともう本当にありがとうございました!

M:がんばりまーす!ありがとうございましたー!!

S:ありがとうございました!!

H:Michelle Michinaさんでしたー!!

Le Souffle

H:二週続けてゲストにMichelle Michinaさんを迎えてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうかー。
もうさぁ、Michinaさんのお話聞いてたらフランス行きたくなっちゃったねー!

S:あ、それありますねー!!ほんと行きたーい!!

H:ねー!!誰か機会をつくってくださーい!

S:お願いしまーす!あはは。

H:あはは。はい、この番組では毎週テーマに合わせたジャズナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは〝祭り〟です。オープニングでも祭りということで、長崎くんち、そしてStellaちゃんのお祭りのお話も聞かせてもらいましたけれども、やっぱり僕長崎出身なんで、この曲を選ばせてもらいました。Horace Silverの「The Dragon Lady」。

Horace Silver「Silver’s Serenade」

Horace Silver

iTunes https://itun.es/jp/RwMkR

S:わーいいですねー!

H:はい、やっぱ長崎っていうと中華街、そして蛇踊りっていうね!〝蛇〟=ドラゴンじゃないですか!

S:はいはい!

H:やっぱりドラゴンが付くタイトルはマストじゃないかなぁと思って!

S:なるほどー!

H:選ばせていただきました!

S:いいですねー!!

H:はい!さて、番組のFacebookページでは現在、いいね!キャンペーンを行っておりまーす。いいね!をしていただいた方の中から、抽選で毎月一名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております。〝いいね〟をしていただいた方は、番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせてメッセージ、リクエストをお送りくださいね。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてください。
それではみなさん、カジュアル&リラクシングな週末を~

S:See you next Saturday!!

H&S:ばいばーい!

【Stella BLOG】
こんにちはー!Stella.J.Cです。
みなさん、活水中学・高等学校吹奏楽部の「奇跡!ブラバン少女」、お聴きになりました??すーごいです!!ほんとにすごいです!!だってWouter HamelやBRUUTが〝うますぎて何も教えることがない〟って言ったくらいですから。生演奏で観てみたいなぁ~きっと身体にドーンッと響いてくるんだろうなー。みなさんも是非チェックしてみてください!!
Michelle Michinaさんの醸し出す雰囲気というかオーラ、私好きなんです!!いきなりですが(笑)なんていうか女性らしい柔らかさもありながら、男性らしいって言ったら大げさですけどキリッとした空気感もあって!Michinaさんのつくる音楽からも感じます。だからかなぁー、朝聴くと心地がいいのはそのキリッとした空気感を感じるからなのかもしれないですね。ぜひ朝聴いてみてください!おすすめです(*^^*)笑