The musical concept of "Mono Creation"
Many styles under one roof... Creating music of different genres
through innovative thinking and seeing beyond existing musical styles.

2016.11.26

2016. 11.26 O.A(WONK)

WONK

平戸祐介 (以下:H):今日は11月26日、語呂合わせで〝良い風呂の日〟だそうです。

Stella.J.C (以下:S):なるほど、良い風呂の日。なにかありますか?平戸さん。

H:あのねぇ、良い風呂を味わいたい為のねぇ、マナー。ちょっとおじさんに言わせてもらってもいいですか?笑

S:あはは、どうぞ!笑

H:あのー要は、お風呂から気持ちよかったー!って上がったあとに、鏡にちょっと冷水をかけてあげると、次の人が曇らないまま入れるじゃないですか。

S:あ~いいですね!

H:あとお風呂の湿気対策にもなりますからね。

S:そうですね!良い風呂になりますね!

H:そうでしょ?

S:はいー!

H:今週もですね、先週に引き続きまして、WONKのボーカルKento NAGATSUKAさんと、ドラムのHikaru ARATAさんをゲストに迎えてお送りしまーす。
今週のファーストソングは、FUJI ROCKを湧かせたRM Jazz Legacyのリーダー守家巧さんの初リーダー作が先月リリースされております。DETERMINATIONSのベーシストが仕掛けるジャンル越境のピアノトリオということでですね、これ僕も参加してるんですね~

S:おー!すごい!

H:はい、参加させていただきました。その中から一曲、ぜひ聴いてください。Sam Smithのカバーですね、「I’m Not The Only One」。

Espoir

守家巧「Espoir」
iTunes https://itun.es/jp/qiaLgb

H:今週もですね、来ていただきましたよ!新しい才能エクスペリメンタル・ソウルバンドWONKからボーカルKento NAGATSUKAさんと、ドラムのHikaru ARATAさんをお迎えしております!ようこそー!!

Kento NAGATSUKA(以下:K):よろしくお願いしまーす!

Hikaru ARATA(以下:A):お願いしまーす!

S:よろしくお願いしまーす!

H:あのね、先週も言ったんですけれどもラジオでかかってきてね、すごいバンドだと思って。

A:ありがたいっす。

K:ありがとうございます!

H:先週はね、バンドの結成の話しからNAGATSUKAさん、ARATAさんの音楽性をいろいろと聞いたんですけれども、今週はせっかくなんでWONKのファーストアルバム『Sphere』から是非ね、お話しを伺わせていただきたいんですけれども、まずはどういうコンセプトで?

A:前作の4曲入りEPを出したんですけど、それはダウンロードだけって作品だったんですけど、その時はまぁ最初の作品だってことで、みんなでスタジオ入ってセッションで一発でバンっていう雰囲気で作った作品だったんで、今回は制作方法としてセッションで作るのはやめて、スタジオに入らないでほぼ家でアレンジをつくったりして、データ送りあって、音付けてっていう感じ進めてくっていうコンセプトだったんです。だからまぁスタジオでつくることはしないっていう。

K:そうですね、レコーディングのときだけ。

H:じゃあまぁ要は、もうほんとに一曲一曲結構細部にわたって作り込んだって感じだね。

A:そうですね。

H:ふーんなるほど!このジャケット、結構強烈な赤いジャケットで。Thelonious Monkさんの脳みそが取り出されてるっていうね、ちょっと面白いジャケットなんですけれども。

A:まぁ僕らのバンド名自体、Thelonious Monkから取ってるんで、ファーストということでそこはちゃんとオマージュというか、しっかりリスペクトをしっかり示していければなっていうコンセプトで、イラストレーターの人に伝えてつくってもらったらなんか知らないけど、箸が出てきて…

K:黄身が取り出されてて(笑)

S:すごいユニークですよね!

H:ねー!ユニークっすね~。天国のThelonious Monkさんもさぞ喜んでると思いますよ~

A:喜んでるかな~喜んでてほしい(笑)

K:ほしいな(笑)

S:あはは。

H:Thelonious Monkもね、ピアニストであり、コンポーザーでもあり、今は亡くなってますけれども、もうすごい曲書いてジャズ界ではああいうイノベーターは出てこないっていうくらいね。

K:そうっすねー!

H:ライブ映像とか観るとね、ピアノからあれ、立ち上がったかな。と思ったら踊ってるしね(笑)

K:あはは。

H:くるくるくるくるねー!(笑)

A:ピアノ弾けよって感じですよね(笑)あはは。

S:あはは。

H:Charlie Parkerのサックスが終わったら慌ててピアノに戻るっていうね。ほんとユニークなThelonious Monkなんですけれども、WONKもユニークだと思いますよ!!

K:あーありがとうございます。

H:先週はね、このアルバムの中に入ってる2曲目「Savior」聴かせていただいたんですけど、ゲストで見るとJUAさん。MONDO GROSSOのB-BANDJさんの息子さん?

A:そうです!

H:そうですよね!

A:最近勢いのある若手のラッパーですよね。

H:JUAくんとは、メンバーの誰かが親交あったの?

K:そうですね、僕と、あとキーボードのAyatakeがDaiki Tsuneta Millennium Parade、DTMPっていう大希って人がいて、その彼のアルバムのレコーディングに参加してるんですけど、そこで一緒になったんですよ。その作品にJUAくんも載ってて、その繋がりで知り合って。で、是非うちのバンドのアルバムにも載ってくれということで。それでたまに僕らのライブにも出てくれるんですけど、素晴らしいですね、ほんとに。

H:すごいっすよねー。スキルすごいと思う。僕もMONDO GROSSOのトリビュートバンドにJUAくんとは。

K:あ、そうなんすか?!

H:そうなんです。そのときご一緒させていただいて、それこそお父さんと共演を間近で僕が見てたんすよね。

A:たまにお父さんとやってますよね。

H:やってますよね!

A:仲良い!と思って。

H:うん仲良いよすごく!あと気になるところって言ったら石若駿くん。これツインドラム?

A:ツインドラムですねー

H:そっすよねー。このReal Loveもfeatで石若くん叩いてますけど、すごいね!!

K:いやーもうすごいの一言ですよね!

A:すごいですよね、彼。このトラックにはまったなって感じもあったし。

H:これ出会いはもうARATAさんが?

A:いや、元はキーボードのAyatakeと同じ大学で、同級生だったんですよ。僕も同い年で、そっから合流して、一緒に僕も載りたいわって言ってくれて。僕らの方も是非一緒に出れたらなって思ってたんで、駿くんのトラックをどうしようかなって考えて、Real Loveを駿くん用につくったっていうか。一緒にダブルドラム叩けるようなトラックをつくって。この曲はもう、心の底から納得いってる。

H:いやーうん、これももう一筋縄ではいかないよね!だからふつうに想像するに二人のドラムがただやってるって感じじゃないよね。もう途中でドラマがあって、二つも三つもドラマが合わさってるような。

A:なんかダブルドラムの作品て、結構ゴチャゴチャしちゃう作品が多いんですけど、今回はそのミックスとかもすごい良い感じにできたんで、ちょうどいいバランスで、あまりゴチャゴチャもしない感じになってるから。

H:それこそコンセプト先程言ってたように、セッションでつくっていかないっていうかね。

A:そうですね、念密に考えられたのがよかったなーっていうところはありますね。

H:まぁ僕個人としてはARATAくんと、石若くんのガチのもう何も打ち合わせなしのトラックも一曲聴きたかったけどね!

A:あはは。

H:でもそれはね、このコンセプトに合わないからね。

A:でもまぁのちのち、あはは。

K:やってほしいな~メンバーとしてもやってほしいな~(笑)

H:いやーやってほしい!
このAndo Koheiさん?

K:はい、サックスの。

H:良い色出してますよね~!

K:素晴らしいっすね!毎回僕らのライブにもずっと出てくれてて。

H:Andoさんて、普段はジャズ?

K:結構がっつりジャズの人じゃないっすかね。

A:まぁでも若干ポップスも絡んでるような、そっちの趣向があるというか。

H:なるほどね~。

S:『Sphere』のレコーディングの時とかに、なんか面白いことなかったんですか?笑

A:あはは。

K:あーそれかー!あはは。

S:あはは。だいたいみなさん何かこう持ってたりするじゃないですか。笑

H:なにかなかったんですかね?!

A:あ~出てこないですねー(笑)

K:出てこないな~レコーディングの時の面白い話し…ほんとにすごい申し訳ないぐらい僕ら淡々としてるところが結構あったりするんで(笑)

A:まぁ制作秘話的なものはあるけどねー

H:制作秘話?!

A:僕ら基本的に今回のアルバムはもうDIYでつくってて、全部自分らでやって。

K:実はデザインとかも含めて全部そうなんですけど。

A:イラストと書いたのは違うんですけど。

K:そのイラストに関してはLAのイラストレーターのチャドっていう素晴らしい才能を持った人が描いてくれてるんですけど。

A:それ以外のフィジカルのデザインとかは全部自分らで。

K:フライヤーも含めて。

A:まぁ音録りとかも全部自分らでやって。

K:レコーディングも全部、機材をスタジオに持ち込んで。

S:すごーい!

A:なんで、ボーカルは基本的にはクローゼットで録ってるし。

H:クローゼット?

K:そう(笑)ARATAんちのウォークインクローゼットとか、あとはメンバーの知り合いのとことかのお風呂場と、キッチンの間のスペースに入って(笑)

S:工夫してますね!あはは。

H:なるほどね!あはは。

K:〝あ、ここいけるー!〟って感じで。

A:ウォークインクローゼットがいちばんよかったですねー!

K:めちゃめちゃよかったね、それが!

A:音の吸音とかがめちゃめちゃ良くて。

H:ただ、その光景がちょっと滑稽ね(笑)

A:あはは。

K:あはは、もう暑いし。

H:ウォークインクローゼットかぁー、まぁ季節にもよると思うけど…

K:しかも録るときに、謎にARATAが電気を消すんですよ!

A:あはは!

K:間接照明とかセットし出して…

A:雰囲気大切!!

K:そう!雰囲気大切とか言って!

H:でも確かに大切よね!

A:そっすよねー

K:雰囲気大切にしてるんですけど、もう手とかも広げらんないし、もうすーごい窮屈な感じなんすよ。あはは。

S:あはは、ちょっと見てみたかったですね、その姿を。あはは。

A:でもあとからね、その姿を写真で見てみたら「あ、キッチンで録ってんじゃん!」っていう。

K:「あ、できるできるー」ってね。

A:あーよかったーみたいな。よかったのかな(笑)

K:よかったってわけじゃないと思うけど(笑)

H:十分あるじゃないですかエピソード!

A:あはは、面白いかな?(笑)

H:いや面白いですよ。

S:すごいですー!

K:そういうのもありましたね。

H:先週も言いましたけど長崎!ぜひねぇ来てほしいな~!

K:いやー行きたいですね是非!

A:行きます!!

K:呼んでください!

H:WONKの『Sphere』、ぜひみなさん聴いてみてください!!
ほんとあっという間、たっくさん聞きたいことあるんですけどね~

K:あっという間でしたね。

H:ほんと素晴らしいバンドです。僕はねぇ、ラジオから聴いたときはほんともう驚きしかありませんでした!!

K:ありがとうございます。

A:もう恐縮です。

H:とんでもないです。これからも是非2ndアルバム、3rdアルバムとどんな音をつくるのか!

S:楽しみですねー!!

K:そうですね、楽しみにしていただけたらと。

A:ありがとうございます。

H:またウォークインクローゼットで(笑)

K:あはは。

A:ウォークインクローゼットにこもる日々がね~(笑)

K:こもるんだろうな~また(笑)

H:またこもって、ちょっと飽きた頃にまたスタジオに遊びにきてください。

K:あー是非!

A:ぜひいつでも呼んでください!

H:ということでですね、最後にWONKのアルバム聴きたいんですけれども、何にしましょう。

K:では、最後の曲ですね。僕らがリリースさせていただいたアルバム『Sphere』から、3曲目ですね。ラッパーのJUAくん、そしてドラムの石若駿くんがですね、ドラムARATAとダブルドラムで共演しております。ぜひ聴いてください。「Real Love」。

H:はい!ゲストWONKのKento NAGATSUKAさんと、Hikaru ARATAさんをお迎えしました!どうも、ありがとうございました!!

A:ありがとうございました!!

K:ありがとうございましたー!!

S:ありがとうございましたー!!

Sphere_Jacket

WONK「Sphere」
iTunes https://itun.es/jp/c8Xweb

H:先週と今週と二週にわたって、エクスペリメンタルソウルバンドWONKからボーカルKento NAGATSUKAさんと、ドラムのHikaru ARATAさんをゲストに迎えてお送りしましたけれども、いかがだったでしょうかー。

S:ウォークインクローゼットで録ってるって(笑)

H:ねー!!面白いっすよね!

S:あとキッチンの隙間とか!

H:ねーでもねぇ、やっぱりいいんですよ!それがね!だから二作目、三作目、ウォークインクローゼットで、録るんでしょうかね(笑)

S:楽しみですね!!(笑)

H:ね!!
はい、この番組では毎週テーマに合わせたジャズナンバーをセレクトしてお届けしております。今週のテーマは〝木枯らし〟です。
もうこういう季節だね~

S:この季節といえばもうこのテーマ木枯らしですよね。そこでセレクトさせていだきました。Barney Kesselの 「Autumn Leaves」でーす。

Barney Kesse

Barney Kessel「Autumn Leaves」
iTunes https://itun.es/jp/BCvHi

H:そうなりますよね~!笑

S:はい!笑

H:番組のFacebookページでは、現在いいね!キャンペーンを行っております。いいね!をしていただいた方の中から、抽選で毎月一名様にスマートフォン置くだけスピーカーをプレゼントしております!〝いいね〟をしていただいた方は、番組宛にいいねしたよー!という報告も合わせて是非是非メッセージ、リクエストをお送りください。詳しくは平戸祐介RadioMonoCreationのFacebookページをぜひご覧になってみてくださーい。
みなさん来週もぜひ!お聞きください!

S:See you next week!!

H&S:バイバーイ!

【Stella BLOG】
こんにちは、Stella.J.Cです!
みなさん今日は、良い風呂の日だそうです。みなさんは好きなお風呂の入り方とかありますか??私はゆず湯とか好きですね~。ゆずって食べるのも好きなんですけど(笑)ゆずをたくさん浮かばせてお風呂に入るのもなんだか贅沢な気分にさせてくれます!!
先週に引き続き、WONKのKento NAGATSUKAさんと、ドラムのHikaru ARATAさんを迎えてお送りしましたー!!ウォークインクローゼットでのレコーディング!まさかでした(笑)私も家に帰ってウォークインクローゼットで、ちょっと手をはたいてみたりしちゃいました!うちのクローゼットもいいかもです(笑)
WONKさんのライブ行ってみたいな~ぜひぜひ生音も聴いてみたいです!!♪